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更新日:2025年6月9日

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3月7日(当初予算一括計上、総括質疑)

発言者

全発言者

発言内容

令和7年第1回和泊町議会定例会会議録
令和7年3月7日(金曜日) 午前9時30分開議

1.議事日程(第4号)
 ○開議の宣告
 ○日程第1 会議録署名議員の指名
 ○日程第2 議案第26号 令和7年度和泊町一般会計予算の議決について
 ○日程第3 議案第27号 令和7年度和泊町国民健康保険特別会計予算の議決について
 ○日程第4 議案第28号 令和7年度和泊町介護保険特別会計予算の議決について
 ○日程第5 議案第29号 令和7年度和泊町後期高齢者医療特別会計予算の議決につい
 て
 ○日程第6 議案第30号 令和7年度和泊町奨学資金特別会計予算の議決について
 ○日程第7 議案第31号 令和7年度和泊町下水道事業会計予算の議決について
 ○日程第8 議案第32号 令和7年度和泊町水道事業会計予算の議決について

 ○散会の宣告

1.本日の会議に付した事件
 ○議事日程のとおり

1.出席議員(12名)
 議席番号 氏 名 議席番号 氏 名
 1番 市 来 武 次 2番 川 間 哲 志
 3番 中 村 むつ子 4番 山 口 明日香
 5番 島 田 浩 樹 6番 松 村 絹 江
 7番 池 田 正 一 8番 喜 井 和 夫
 9番 中 田 隆 洋 10番 桂 弘 一
 11番 東 弘 明 12番 永 野 利 則

1.欠席議員(なし)

1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
事務局長 東 輝男 書記 西 崇潤

1.説明のため出席した者の職氏名
職 名 氏 名 職 名 氏 名
町長 前 登志朗 土木課長 西村 雄次
副町長 川畑 裕一 会計課長 和 秀明
総務課長 林 義仁 生活環境課長 長尾 太志
企画課長 有馬 清武 子ども未来
課長 名越 晴樹
税務課長 竹下 泰弘 教育委員会
教育長 村山 英哲
町民支援課長 町田 学 教育委員会
事務局長 永井 徹
保健福祉課長 芋高 洋一 農業委員会
事務局長 先田 資秀
経済課長 東 敏仁 脱炭素
推進室長 永野 敏樹
耕地課長 山元 博文

△ 開 議 午前 9時30分
○議長(永野利則)
 皆さん、おはようございます。
 これから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元にお配りしたとおりであります。

△ 日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(永野利則)
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定によって、中村議員及び山口議員を指名します。

△ 日程第2 議案第26号 令和7年度和泊町一般会計予算の議決について
△ 日程第3 議案第27号 令和7年度和泊町国民健康保険特別会計予算の 議決について
△ 日程第4 議案第28号 令和7年度和泊町介護保険特別会計予算の議決 について
△ 日程第5 議案第29号 令和7年度和泊町後期高齢者医療特別会計予算 の議決について
△ 日程第6 議案第30号 令和7年度和泊町奨学資金特別会計予算の議決 について
△ 日程第7 議案第31号 令和7年度和泊町下水道事業会計予算の議決に ついて
△ 日程第8 議案第32号 令和7年度和泊町水道事業会計予算の議決につ いて
○議長(永野利則)
 日程第2、議案第26号、令和7年度和泊町一般会計予算の議決について、日程第3、議案第27号、令和7年度和泊町国民健康保険特別会計予算の議決について、日程第4、議案第28号、令和7年度和泊町介護保険特別会計予算の議決について、日程第5、議案第29号、令和7年度和泊町後期高齢者医療特別会計予算の議決について、日程第6、議案第30号、令和7年度和泊町奨学資金特別会計予算の議決について、日程第7、議案第31号、令和7年度和泊町下水道事業会計予算の議決について、日程第8、議案第32号、令和7年度和泊町水道事業会計予算の議決について、以上7議案を一括して上程し、議題とします。
 提出者の説明を求めます。
○町長(前 登志朗)
 ただいま一括して上程いたしました議案第26号から議案第32号までの各会計の予算案につきまして、提案理由を申し上げます。
 初めに、議案第26号、令和7年度和泊町一般会計予算案について申し上げます。
 一般会計予算案の編成に当たり、第6次総合振興計画の目標達成に向けた着実な推進に向け、町民と一体となって取り組んでまいります。
 なお、財政面においては、昨今の経済環境の変化により、物価の上昇、人件費の増など長らく経験してこなかった避けがたい歳出の増加に直面し、難しい財政運営を迫られている中で、財政指標は依然として県下市町村の中で高い指標であることから、引き続き、職員全体で財政状況に対する危機意識を共有し、機能的かつ簡素で効率的な財政運営に向けて取り組んでまいります。そのような中で、グリーン成長戦略や子育て世帯を抜け目なく支援できる環境づくりのための施策などを重点とした予算編成を行いました。
 その結果、令和7年度の予算案の総額は、対前年度10億7,700万円増額の79億7,700万円を計上いたしました。歳入歳出の款ごとの説明は、当初予算説明資料で述べておりますので、省略させていただきます。
 次に、議案第27号、令和7年度和泊町国民健康保険特別会計予算案について申し上げます。
 国民健康保険特別会計予算案の編成に当たり、県が示す国民健康保険事業費納付金及び保険給付費等交付金を踏まえ、保険給付費及び保険事業費などの実績の推移を考慮しつつ、諮問機関である国民健康保険運営協議会の答申を尊重した予算案となっております。
 令和7年度の予算案の総額は、保険給付費の減額などにより、対前年度4,094万1,000円減額の10億4,893万7,000円を計上いたしました。
 次に、議案第28号、令和7年度和泊町介護保険特別会計予算案について申し上げます。
 介護保険特別会計予算案の編成に当たり、第9期介護保険事業計画の中間年度であり、認知症施策や介護予防施策など、引き続き、地域包括ケアシステムの構築を推進し、要介護者が安心して介護サービスの提供が受けられるよう、保険給付費や事業実績などの推移を踏まえつつ、諮問機関である介護保険運営協議会の答申を尊重した予算案となっております。
 令和7年度の予算案の総額は、保険給付費の増額などにより、対前年度2,955万3,000円増額の9億2,756万6,000円を計上いたしました。
 次に、議案第29号、令和7年度和泊町後期高齢者医療特別会計予算案について申し上げます。
 後期高齢者医療特別会計予算案の編成に当たり、鹿児島県後期高齢者医療広域連合と緊密に連絡を図りながら、被保険者の健康保持及び適切な医療を受けられる環境づくりと、医療給付費事業などの円滑な運営に必要な医療保険料及び繰入金を主な財源とした予算案となっております。
 令和7年度の予算案の総額は、後期高齢者医療広域連合納付金の増額などにより、対前年度228万5,000円増額の1億1,020万3,000円を計上いたしました。
 次に、議案第30号、令和7年度和泊町奨学資金特別会計予算案について申し上げます。
 奨学資金特別会計予算案の編成に当たり、継続貸付額として192万円、新規貸付額として468万円を計上いたしました。
 令和7年度の予算案の総額は、対前年度5万9,000円減額の683万6,000円を計上いたしました。
 次に、議案第31号、令和7年度和泊町下水道事業会計予算案について申し上げます。
 下水道事業会計予算案の編成に当たり、各処理施設や中継ポンプなどの老朽化対策として、ストックマネジメント計画及び強靱化計画に基づく更新事業の推進を図るほか、施設の適切な維持管理に取り組むための予算案となっております。
 令和7年度の予算案の総額は、収益的収入及び支出額は、収益的収入が対前年度1億9,111万7,000円増額の4億3,124万2,000円、収益的支出が対前年度3,194万5,000円増額の4億3,124万2,000円を計上いたしました。また資本的収入及び支出額は、資本的収入が対前年度1億7,949万2,000円減額の3億5,172万円、資本的支出が対前年度1,166万1,000円減額の4億6,068万5,000円を計上いたしました。
 次に、議案第32号、令和7年度和泊町水道事業会計予算案について申し上げます。
 水道事業会計予算案の編成に当たり、越山配水池の設置更新に向けた施設建設基本計画・設計、水道修繕工事用車両の更新、遠方監視設備の更新などに必要な予算を計上いたしました。
 令和7年度の予算案の総額は、収益的収入及び支出額は、収益的収入が対前年度2,309万円増額の2億4,526万4,000円、収益的支出が対前年度932万8,000円増額の2億2,119万9,000円を計上いたしました。また資本的収入及び支出額は、資本的収入が対前年度同額の53万5,000円、資本的支出が対前年度1,734万8,000円増額の1億704万2,000円を計上いたしました。
 以上、令和7年度の一般会計、特別会計及び公営企業会計予算案について提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては、予算審査の中で各会計の事項別明細書などをもってお答えいたします。
○議長(永野利則)
 それでは、総括質疑を行います。
 上程されました7議案を一括して総括質疑を許します。
 質疑ありませんか。
○2番(川間哲志)
 令和7年度から制定される第9次和泊町行政改革大綱にも書かれていますが、第6次総合振興計画の総合振興計画は、本町が目指す施策、基本目標を実現するために展開する施策や施策を実現するために行財政改革に取り組むとあります。当初予算では少子高齢化と書かれているが、歳入の地方交付税を見ると、令和6年度31億3,200万円、令和7年度31億3,500万円で、前年度から300万円の増となっております。
 総合振興計画の交流施設計画が進まないのは、行財政改革がうまくいっていないからなのではないでしょうか、お尋ねします。
○総務課長(林 義仁)
 確かに普通交付税が国のほうは1.6%の増額という形で進められておりますが、300万の増額という形で予算のほうは組んでおります。行財政改革は各課において進められておりまして、この前も第8次行財政改革におきましては取りまとめを行っております。
 実際にできない部分は9次に送り、8次でできた部分はそのまま終わりという形で進めております。
 以上です。
○2番(川間哲志)
 各議員の皆様の寛大な心で決まりましたが、議選の監査員としてお聞きします。
 当初予算を計上して、一般質問のときに町長の独断で3,700万円の予算を凍結すると答弁し、その後、計画は中止ではないと言動を修正しましたが、今日、日曜日までに歳入を修正し、来週までには歳出を修正しますと三役は提案しました。このような予算計上は、我々町民代表の議会軽視ではないのでしょうか。
 この予算計上は、去年から各課苦慮して製作した予算だと思っております。各課の担当、各課の管理職に失礼ではないかと思います。予算編成は各課執行部に関わる大事な編成だと思うが、このような予算編成は適正なのか、総務課長にお聞きします。
 また、町長の独断で、予算執行をあるものにする、ないものにするといったパワハラ組織で、職員は自分の力を発揮できるのでしょうか。町長に併せてお聞きします。
○総務課長(林 義仁)
 総合交流施設の基本計画、設計におきましては3,700万円の予算計上をしております。それに関しまして、一時休止という形で町長の答弁がありましたが、それを議員全協におきまして協議を行っていろいろ進めていく中で、据置きという形で現在行っております。
 以上です。
○町長(前 登志朗)
 全協でもご説明したとおり、また議会でもご説明したとおりでございますが、そのような諸事情がある中で、しっかりと考慮した上、ご説明させていただいたところでございます。
○議長(永野利則)
 3回ですので最後です。
○2番(川間哲志)
 このような予算編成というのは補正予算でもできると思います。これからはちゃんと執行できるような予算編成をよろしく願いいたします。
 以上で終わります。
○議長(永野利則)
 ほかにありませんか。
○5番(島田浩樹)
 当初予算説明書の中で少しお聞きしたいと思います。
 説明資料の2ページにありますが、説明のところの2行目ですか、新規起債発行のコントロールや経常経費の節減などに取り組み、今後予定される更新事業や大規模事業に備えますと当初予算説明資料の2ページの上段のほうに書かれています。
 予算編成を見ますと、人件費が1億1,000万程度増となっております。また、町債が8億で、前年度と1億6,000万円程度の増と。また、公債費に関しましても8億9,000万を返済するという予算組みになっていますが、交付金の執行とか去年ありまして、また、畜産関係の陳情等も出て、なかなか畜産農家が苦しい時期のときになかなか対応できなかった部分、その中で議会として、やはり職員の皆さんが頑張っていますので議決はしましたが、町民の皆様が人件費1億円プラス自分たちの給料は1億上げるのかと、その余裕が、財源があるじゃないかという声も出てくるのかなというところが懸念するところでもありますが、先ほど申し上げた新規起債発行のコントロール、なかなか、先ほど川間議員のほうからもありましたけれども、行財政改革がうまくいっていないのか、今回は8億の起債を組んで、経常経費がまた上がっていくというこの削減に対して今後どのように取り組んで、6次総合振興計画の交流施設も大事なところでありますけれども、今後の取組ですね。起債のコントロール、経常経費の削減をどのように取り組んでいくのか、総務課長にお尋ねしたいと思います。
○総務課長(林 義仁)
 新規発行起債額は基本的には5億から6億円と設定しております。今回8億円という形で起債額を設定しておりますが、これは国営負担金の2億円の分が今年度国営負担金5億円負担いたします。そのうち基金が3億6,000万ありまして、それを取り崩しまして約5億円支払う予定にしています。その分の2億円が加算されまして8億円という形になっております。
 これからも基本的には新規発行額を5億円から6億円という形で設定をいたしまして、いかに起債残高を減らしていくかという取組はこれからもさらに財政健全化に向けて取り組んでいきたいと思っております。
 経常経費につきましては、令和5年度が89.8%という形で進んでおります。6年度は現在まだ決算が終わっておりませんので数字は出ておりませんが、そこの部分も、先ほど議員がおっしゃいました義務的経費、人件費、扶助費、公債費と適正な人員配置等も踏まえて、いかに人件費を削減していくかということも踏まえてこれから取り組んでいきたいと思います。
○5番(島田浩樹)
 そこはしっかりと取り組んでいただきたいなと思います。財政が厳しい厳しいとはっきり執行部側がおっしゃっていますので、それを経常経費と町民の皆さんが見ると少し疑問に思うところもありますので、その削減と、また起債コントロールをして、6次総合振興計画がやはり進んでいない、この町が目指すところがしっかりとそこに予算執行できるような行財政改革に取り組んでいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(永野利則)
 ほかにありませんか。
○9番(中田隆洋)
 今皆さんから出ましたが、今回は前年度対比で10億円ということで、大幅な当初予算のアップとなっているわけですが、財政の課題である人件費と施設の維持管理費というのがやっぱり数字で表れているのかなと。義務的経費、人件費、扶助費、社会保障費などでやっぱり1億は上がっていると。建物物件のほうでも2,700万ということで、若干上がってきているなというふうに感じております。だから、そこの抑制も大事になってくるかなと思っています。
 財政健全化に向けて、一般政策経費のシーリング枠を100%でということでやったようでございますが、今回、投資的経費でも1億6,700万増となっているんですが、そのシーリング枠100%で査定をした中での1億6,700万だったのか、それとも、その中でも議論の末、政策経費のシーリング枠増でいわゆる事業とかもあったのかどうか、まずそこをお尋ねいたします。
○総務課長(林 義仁)
 お答えします。
 基本的には、先ほどから出ております義務的経費、人件費、扶助費、公債費、それから普通建設事業費、災害復旧費、これはシーリング外になりますので、各課に調査を行いまして積み上げをして当初予算の額を決定しておりますので、シーリング外になっています。
○議長(永野利則)
 しばらく休憩します。
休 憩 午前 9時52分

再 開 午前 9時53分
○議長(永野利則)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 挙手をしてください。
○総務課長(林 義仁)
 当初予算編成におきましては、義務的経費、投資的経費、普通建設事業費、災害復旧費は全て予算で見ることとしております。各課からの積み上げで見ることとしております。
○9番(中田隆洋)
 分かりました。積み上げで必要というふうに査定の中で判断をして、投資的経費の1億6,700万というのを計上したということで理解いたしました。
 歳出のコントロールという話も先ほど出ましたが、一番大きく負担が上がっているのが補助費負担金というところかなと思っています、6億7,900万の前年度対比増ということで。先ほどちょっと課長答弁の中で国営負担金のほうが2億円増ということが大きいというふうに伺いましたが、そのほかにもそれに合わせて6億7,900万の増ということですので、国営負担金以外での大きな負担金が発生していたのかどうか、まずお尋ねをいたします。
○総務課長(林 義仁)
 お答えします。
 確かに負担金、補助及び交付金は6億9,000万ほど増額になっております、前年度比ですね。これは、水道会計負担金が2,700万円の増、輸送コスト支援事業が6,360万円の増、先ほどありました国営負担金が4億6,100万円の増、令和7年度のみなので全て増です。あと、脱炭素事業が2億3,670万円の増となっております。
○9番(中田隆洋)
 各課で来る、その中で積み上げの中でチェックをしていくわけですが、最初のコントロールに必要なこういった補助金、負担金、交付金などの歳出の抑制というかチェックという、そこもコントロールしていく必要があるのかなと思っているのですが、そこの財政のコントロールというのは今後どのようにやっていくのか、お尋ねいたします。
 例えば、先にシーリング枠を設定するところがあったり、積み上げの中で予算査定をするんですけれども、ここの負担金というのは外部団体の負担金なども多いかなと思っています。そういったところのチェック機能だったりというのはどのように考えているのか。
○総務課長(林 義仁)
 確かに特別会計等への負担金が年々増加しております。その部分も、シーリングという形ではなくて、お互いその課と連携を取りながら、負担金のチェック等もしていきたいと考えております。
 以上です。
○議長(永野利則)
 ほかにありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(永野利則)
 ないようですので、これで7議案の総括質疑を終わります。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております7議案については、議長を除く全員でもって構成する予算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査したいと思います。ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(永野利則)
 異議なしと認めます。
 したがって、7議案については、議長を除く全員でもって構成する予算審査特別委員会に付託の上、審査することに決定しました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 本日はこれで散会します。
散 会 午前 9時58分

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 和泊町議会議長 永 野 利 則

 和泊町議会議員 中 村 むつ子

 和泊町議会議員 山 口 明日香

お問い合わせ

和泊町役場議会事務局 

TEL:0997-92-2569

FAX:0997-92-3176