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更新日:2022年6月13日

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3月8日(一般質問:森富隆議員)

発言者

森富隆

発言内容

議長(永野利則君)
 次に、森富隆君の一般質問を許します。
○3番(森 富隆君)
 町民の皆様、こんにちは。
 議席番号3番の森富隆でございます。私は、去る12月21日、満75歳になりました。後期高齢者の仲間に入ることになりました。どうぞ皆さん、よろしくお願いいたします。
 さて、令和4年第1回定例会において一般質問を1点通告してありますので、質問をさせていただきます。
 高齢者の生きがいづくりの推進について。
 1.和泊町高齢者元気度アップ・ポイント事業の活動状況はどのようになっているか。
 また、新たにどのような活動をポイント付与対象として追加されたか。
 2.コロナ禍は新たな変異株の感染拡大で、厳しい社会情勢が続いているが、長寿会活動の維持と活性化についてはどのように考えているか。
 以上、壇上からの質問を終わります。
○町長(前 登志朗君)
 森議員の1点目のご質問にお答えをいたします。
 高齢者元気度アップ・ポイント事業は、65歳以上の高齢者を対象としている事業です。2月1日現在の高齢者人口2,324名に対して事業登録者数は428名となっており、高齢者の約2割の方が事業の登録をされ、健康増進活動や社会参加活動等に参加されております。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため規模を縮小している活動や、感染者が判明した際は自粛している活動もありますが、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底し、事業の実施ができるよう努めてまいります。
 新たに追加した対象活動は、閉じ籠もり傾向にある高齢者の社会参加活動として、グラウンドゴルフ大会をポイント付与対象活動としております。
 高齢者の健康増進活動や社会参加、介護予防活動、地域貢献学習等活動を実施または計画をされている場合は、対象活動の登録が可能か地域包括支援センターへご相談いただければと思います。
 次に、2点目のご質問にお答えします。
 コロナ禍により、長寿会の活動においても他と同じように中止や規模縮小を余儀なくされている状況であります。しかし、長寿会の活動は高齢者の生きがいづくりに大きく貢献している面があります。長寿会の活動維持として、3密の回避や参加前の受付にて検温や消毒を行うなど、新しい生活様式に基づいた感染症対策を実施しているところです。
 また、活性化については、高齢者の活動ができないことに対するコロナフレイルの回避のため、サンサンテレビにて自宅で行える体操動画の撮影を行い、コロナ終息後に長寿会の活動に参加できる健康づくりに取り組めるよう支援してまいりました。
 今後も、感染状況、社会情勢等に応じて長寿会の活動が行えるよう支援をしていきたいと思います。
 壇上からの答弁は以上にします。この後は自席のほうからお答えいたします。
○3番(森 富隆君)
 ありがとうございました。
 アップ・ポイント事業につきましては、私が令和3年第1回定例会においてアップ・ポイント事業にグラウンドゴルフ大会についての要望をしまして追加されたということは、先ほど町長さんから説明のあったとおりです。また、大会会場に保健師の派遣をいただき、多くの町民が楽しく安全な大会を実施することができております。
 また、笠石公園の整備についても要望したところでありますが、整備をいただきまして本当にありがとうございます。
 さて、令和元年度のどぅくさ手帳の発行部数は500部ぐらいで、ポイント交換率は23%でありましたが、令和3年度はどのようになっているかお聞きします。
 そして、令和元年度の65歳以上の人口構成は2,321人になっておりまして、先ほど町長から報告があったように、今年度は2,324人いらっしゃるということでございます。その中で施設入所者の人数と65歳から69歳までの人口構成を教えていただけますか、よろしくお願いいたします。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 施設入所者数というふうな人数を質問されたかと思いますが、そちらのほうはちょっとこちらでは今のところ把握しておりません。65歳以上で要介護認定者数、令和4年1月現在で454名の方が介護の認定をされてございます。また、この中には施設入所者数が176名おられます。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 今お聞きしましたけれども、施設入所者数が176名ですか。それで65歳から69歳までが450人ということですか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 先ほどの454名というのは65歳以上の要介護認定者数でございまして、65歳から69歳までの今現在の人口が639名となっています。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 65歳から69歳まで639名ということです。それで、70歳以上の人口についてはどういうふうになっているでしょうか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 令和4年1月末現在で、70歳代が888名、80歳代が537名、90歳以上が260名となっておりまして、約1,600名ぐらいの方が70歳以上というふうになっています。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 了解しました。
 それで、令和元年度のどぅくさ手帳の発行部数が500部ぐらいでポイント交換率については23%でしたが、令和3年度にはどのようになっているでしょうか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 森議員が今、令和元年度の実績を教えていただきましたが、令和3年度は今から基づいて集計するところであります。ちなみに令和2年度の実績についてですが、どぅくさ手帳交付人数が444名、交換率が24%となっております。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 どぅくさ手帳の交付が444冊ぐらい、ポイント交換率が24%ぐらいということですけれども、このポイント事業についての予算に対する交換率といいますか、予算幾らについて幾らの交換があったか、分かっているようでありましたらお教えいただきたいと思います。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 換算した商品券のほうの発行金額、令和元年度が137万円、令和2年度の実績が123万5,000円となっております。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 大分令和2年度には商品券の発行の金額が増えているようですけれども、予算に対するその金額はどのような状態になっているでしょうか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 各年度の当初予算でこの予算が幾ら組まれていたというのがこちらの今手元にございませんで、先ほど実績しか把握しておりませんので、当初予算に対しての執行率という考え方で、また後ほど資料提供させていただきたいと思います。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 その金額については、また後ほど教えていただければと思います。
 こうして見ますと、ポイントの交換率が非常に少ないんですよ。せっかく皆さんが各活動に参加されているのにポイントの交換をされる方が非常に少ないと。せっかく予算を取ってあるのに、これを残すというのはちょっと問題じゃないかと思いますので、その辺についての交換についての周知といいますか、そういうことは区長さんとか長寿会の会長さんとか、そういうのを通しましてもっと積極的に広報して、せっかくのポイントを交換されて、その商品券を有効に利用されるようにしていただけるようにお願いしたいと思います。
 アップ・ポイント事業について、活動について何か令和2年度に追加をされたという事業がありましたら教えていただけますか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 令和2年度で追加されたというところはちょっと今のところこちらのほうで把握しておりませんが、令和3年度からグラウンドゴルフ大会もポイント事業として追加させていただいております。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 失礼しました。令和3年度のことでした。
 令和3年度は、グラウンドゴルフを追加して15の活動になっていると思います。せっかくの活動ですので、また何かそれを入れたほうがよろしいんじゃないかとか、そういうことを事務局のほうで検討されて、一つでも多くの事業がまた追加されて、高齢者の皆さんが参加されてポイントを獲得されて、また商品券を頂いてお小遣いに使えるとか、そういう喜びを持ってもらえるような方策も考えていただきたいと思いますけれども、今後、ポイント活動の中に何か入れていったほうがいいんじゃないかという考えはお持ちでないでしょうか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 やはり長寿会の皆様それぞれ個々で、団体で様々な活動をされているとは思いますが、保健福祉課のほうでも隅々までどういった活動をされているかというのは把握できていないところがありますので、ぜひこういった活動がこの対象にならないかというふうにご意見がいただけましたら、またこちらのほうで検討して、このポイント事業に追加させていただきたいなというふうに考えております。また、その周知に関しましては、長寿会の総会なりそういったところでさせていただければというふうに考えています。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 私どものほうでも、そのようなことを皆さんと相談し合いながらまたお願いすることがあれば要請していきたいと思いますので、ぜひ前向きに検討されるようにお願いいたします。
 1.については以上でございますので、2.について質問いたします。
 高齢者に対しましては介護保険、後期高齢者医療保険制度等で支援をされておりますけれども、元気な高齢者の皆さんに対するそういう支援についてはかなり少ないんじゃないかと思っております。元気な高齢者につきましてはシニアはつらつ教室とかパワートレーニングとかそういうのをされておりますけれども、そのほかにも、なるべく高齢者が出てきて元気な高齢者が増えるような形で考えていただければと思います。長寿クラブや各字の公民館を活用した事業といいますか、そういうことがかなり少ないんじゃないかと思います。
 そこで、和泊町の長寿クラブの単位クラブの現状について教えていただけますか。単位クラブとして幾つあるか、非加入の単位クラブは幾つか、その辺をちょっと教えていただけますか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 長寿会は各字にありますので、21字単老がございます。その中で積極的に活動をされている団体は20ぐらいですか。あと1つ2つの字は、人数的な部分とかそういったところで活動ができていない状況にあるというふうに聞いております。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 長寿クラブで活動されている単位クラブの数は、私のほうで一応把握したのは、現在、単位クラブとして登録されているクラブが18、非加入クラブが3じゃないかというふうに見ていますけれども、長寿クラブとして単位クラブができた場合には、そのクラブに対しての補助金が出ているんですよね。それがその数と合うかどうか分かりますか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 その補助金、毎年21字単老分予算措置はしてございまして、その最終年度の実績に基づいて支払いをしていると。また、実績内容に基づいて補助金分をクリアしているかどうかという審査をしてございまして、それぞれ各年度によって、実績によって活動されているかされていないかという判断になってくるかと思います。
 今、森議員がおっしゃられた18単位が活動していて3つの単老が活動されていないというふうなところは、私のところも今把握しておりませんが、そういった実績に基づいて補助金は現れているというふうに認識しております。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 長寿クラブの会員減少については少子高齢化が根本的な原因だと思います。
 まず、長寿クラブの活動の活性化をするためには、各地区のほうからお聞きしますけれども、活動資金が非常に足りないと。それと長寿クラブあるいは高齢者としての活動機会が少ないということで、なかなかお互いに集まって活動することができないので、そういうことも原因で引っ込み思案とかそういうことになっているのが多いのじゃないかというお話を聞いております。
 鹿児島県の当初予算概要の中に、福祉の増進の中に地域共生社会の実現を目指して取り組んでいくという文言がありましたが、その予算などから、各字の長寿クラブあるいは字に対して助成をするということは考えられないでしょうか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 長寿会への補助金ということですけれども、毎年300万程度出しておりまして、その中からまた各字への単老に対しても、年間4万円だったかと記憶しておりますが、予算措置してございます。それに対して少ない多いというところは、そういった情報が入りましたら今後また検討していきたいというふうに考えています。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 長寿クラブに対しての300万というのはどういう予算でしょうか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 長寿クラブのほうでは年間、様々な活動を行っております。南三島スポーツ大会、また9月に行われる高齢者スポーツ大会、そういった活動に対して、また運営に対しての補助金でございます。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 了解しました。
 今私が言いましたように、高齢者が一堂に集まって活動するというためには、各公民館を使って行うという事業が長寿クラブの定例会、常会、大体それぐらいの活用の状況だと思うんですよ。それ以上に皆さんが公民館に集まって屋内でゲームをするとか、また公民館の外でゲームあるいは運動をするとかいうことを計画していかないと、なかなか住民は集まってこないと思うんです。そのためには、屋内でゲームをするにしても道具が非常に足りないですね。今まで私が見たところでは、屋内の競技としては各字で使えるゲームが、パターゴルフみたいなのがありますけれども、スカットボールですね。その用具が各字に配付されておりますけれども、その利用もほとんどされていないという状態だと思います。
 さらに昨年、東京パラリンピックの中でボッチャという競技がありまして、非常に皆さんが興味を示している競技でございますけれども、和泊字の長寿クラブで社会福祉協議会の職員がボッチャの用具を持ってきてくれて、実際に競技をしたりしてもらったところ非常に好評であります。ですから、そういうことも考えまして、各字にボッチャの用具を1セット、1セット幾らぐらいかというふうに聞きましたら、5万円前後で買えるんじゃないかなということをお聞きしました。やはり各字のそういう用具につきましても一度検討されて、高齢者が公民館に集まってそれぞれの情報交換をしながら健康づくりができるように検討していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 各それぞれ全ての字にそういった用具関係を準備するというのは今のところ考えておりませんが、まずは各単老ごと集まる機会をつくっていただいて、そういった用具関係はまた教育委員会とかにもございますので、そちらからまずは借りて始めてみて、ずっと年間を通して継続していけるとかそういった状況になりましたら、また、ずっと施設に置いておきたいなというご要望がありましたら、そういった各長寿会等からご意見をいただけたら今後検討していけるのかなというふうに考えております。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 ぜひそのようにしていただければと思います。
 それと、今コロナの関係で、毎週月曜日にやすらぎ館において行われておりますパワートレーニング、これが中止といいますか延期になったりしております。密を避けるために、今すぐというのはできないわけですけれども、密の状態を少しでも軽減するために各校区ごとの会場でそういうものをやってみようじゃないかとか、そういう考えはございませんか。
○保健福祉課長(有馬清武君)
 お答えいたします。
 今現在行われているパワートレーニング教室におきましても、密を避けるために間隔的にはかなり広く持って、ゆとりを持ってできているというふうに認識しておりまして、今のところ、そういった小さく細かくまた分けるという考え方は持っておりません。最近中止にしたりしているのは、コロナの感染者状況が急激に増えてきているときには自粛をしたり、またそうでない、ちらちら出ているときにはなるべくできるようにしているところでございます。
 以上です。
○3番(森 富隆君)
 パワートレーニングをする場合、やっぱり皆さんを1か所に集めるために、町のバスとかそういうのを利用して曜日を順番を変えて実施されているわけですので、それはその考えでよろしいかと思います。
 また、そのほかにも何か屋外でやるとか、そういうことも考える必要もあるんじゃないかと思いますので、検討をお願いいたします。
 2番の質問については以上でございます。
 最後に、町長にひとつぜひともお願いしたいことがありますんで、お聞きになっていただけますか。
 私たちグラウンドゴルフ大好きな高齢者は、コロナ防衛対策のために外出を控えて自宅待機状態で、コロナが一日も早く終息することを待ち望んでおるところでございます。
 現在のところ、越山と笠石のグラウンドをお借りして、練習や大会会場として利用させていただいております。グラウンドゴルフの大会のときは、1ラウンド8ホールを回って2回戦の合計で一応今競技をしているわけですけれども、1ラウンドが終了するまでにどうしても1時間ぐらいかかるんですよね。そういうことで、競技中にトイレが近い方は行きたくて我慢しているんですけれども、どうしてもそれができないという方は、大会等については参加を諦めているという方が多くいらっしゃいます。
 令和3年度に、私が一般質問の中で笠石公園、越山グラウンドにトイレの設置をお願いできないかということだったんですけれども、それについては却下されました。予算の関係もいろいろあるでしょうけれども、やはりトイレがないと、高齢者ですからね。若い人とは違ってすぐにトイレに行きたいと。越山の場合は、一番下のほうから階段を上って上まで行かないとトイレがありません。笠石の場合でも、企画課のほうから説明がありましたけれども、バースハウスのほうにもトイレがあるからということでした。どうしてもそこまで行くのには時間がかかるんです。そういうことで、立派なトイレは要りません。工事現場などで使われている簡易トイレ、それで結構ですので、各1基ずつ何としても配慮いただけないかと思ってお願いしているわけです。
 大体1基40万から50万ぐらいで購入できるんじゃないかという一応、私は今カタログも持っていますけれども、そういうことですので、何とかその辺について検討する思いはございませんか。
○町長(前 登志朗君)
 ただいま森議員からご要望いただきましたが、去る2月20日にグラウンドゴルフ協会主催の大会がございました。私も開会式に参加させていただきましたけれども、あのときも、長い間皆さんが巣籠もり状態になっていた中で、完全なコロナ対策をしていただいて、きちんと記帳もした中でマスクをしての大会、全て中止じゃなくて、こうして皆さんが考えて行動されることに本当にありがたいなと思って参加させていただきました。今、いわゆるコロナフレイルというやつで、高齢者の皆さんが中に入ってしまう、そうすると、例えば高齢者が今2週間寝込んでしまうと加齢による7年間分の筋肉がなくなってしまうということで、非常に問題となっております。そんな中で様々な機会を通して、またグラウンドゴルフ協会の皆さん方が積極的に感染防止対策をしながら大会を運営してくださるということには、大きな感謝をいたしております。
 ただいまいただいたご要望は、トイレでございますが、私も何度かお聞きしておりますし、現場も見に行っております。そこの必要性というところをもう一度検証させていただきながら、また今ございました簡易トイレというのもきちんと検証しながら、皆様方のお話を伺いながら考える必要があるのかなと思っております。
 それと、現在、ふるさと納税をみんなで頑張ろうということでやっております。それは町民の皆様方の福祉向上のために使うお金でございますので、また今後、議員のほうから、例えば議員の周りの仲間の皆さんからあんなことがしたい、こんなことがしたいということがございましたら、そういうところにぜひ事業提案などもいただきましてご相談いただければ、できることもあろうかと思います。ぜひそういうお話もお持ちいただければと思います。
 以上でございます。
○3番(森 富隆君)
 町長から前向きの答弁をいただきまして本当にありがとうございます。ぜひとも何とか予算を工面されて実現していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 また、我々としましても、町に対しての管理とか何か問題があったときには、お互いに協力をして快適に使えるような形にしていくように相談をしながら使っていきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
 時間は早いんですけれども、以上で私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○議長(永野利則君)
 これで森富隆君の一般質問を終わります。
 ここでしばらく休憩します。
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