更新日:2024年11月22日
ここから本文です。
高齢者の生活を総合的に支えていくための拠点として地域包括支援センターを設置しています。保健師,介護支援専門員(ケアマネジャー),社会福祉士などの職員が中心となり,介護予防に関するマネジメントをはじめとする高齢者への総合的な支援を行っています。
高齢者・家族や地域の方から介護や福祉に関する相談を受け付け,高齢者が必要としている支援について,適切なサービスや制度等の利用につなげて行きます。また,高齢者が住み慣れた地域で安心して過ごすことができるよう様々な関係者とのネットワークを構築して行きます。
高齢者の人権や財産を守る権利擁護虐待防止事業の拠点として,成年後見制度の活用や虐待の早期発見・防止を進めていきます。
高齢者虐待相談連絡先
070-4711-1651
主治医・介護支援専門員(ケアマネジャー)等,多職種協働や地域の関係機関との連携により,より良いケアマネジメントを行います。
高齢者が本人でできることはできる限り本人が行うことを基本としつつ,利用者のできることを利用者と共に発見し,利用者の主体的な行動と参加意欲を高めることを目指します。
お問い合わせ