発言内容 |
再 開 午前10時30分 ○議長(永野利則) 休憩前に引き続き会議を開きます。 池田議員の一般質問を許します。 ○7番(池田正一) うがみやぶらー。むーるなげ、どぅくさしうやぼえ、ふぬや、いちゃまなひさなたや、またぬくさのひむいじたいし、ひーさぬくさし体調崩さぬごとし、ちゅら正月へ向けてたぼれよ。 議席7番、池田正一です。サンサンテレビで議会中継をご覧になっておられる町民の皆さん、今定例会においては11人全議員が登壇いたします。このように町民の声を積極的に町政に届ける和泊町議会、これからもよろしくお願いいたします。 まずは最初に、皆様におわびを申し上げます。 昨日、国頭字で建物火災がありました。私の不手際により、私の畑の倉庫のほうが燃えてしまいました。幸いにもけが人等はありませんでしたが、周りの畑の皆さん、国頭字の皆さん、消防団、そして消防署、警察署の方々に大変ご迷惑をおかけしました。そして、町民の皆様にもご心配、ご迷惑、おかけしたことを心から反省いたしております。誠にすみませんでした。 さあ、ここから切り替えます。一般質問のほうをさせていただきたいと思います。 令和7年第4回定例会において、一般質問を通告いたしております。壇上よりさせていただきます。 1、第6次和泊町総合振興計画について。 1.総合交流施設建設中止に伴い、今後のスケジュールはどのようになっているかお尋ねいたします。 2.防災拠点施設、防災用備蓄品をどう講じていくのかお尋ねいたします。 3.スポーツ拠点施設をどう講じるのかお尋ねいたします。 以上、壇上よりの質問を終わります。 ○町長(前 登志朗) 池田議員の1点目1.、2.については私のほうから、3.については教育長よりお答えさせていただきます。 まず、1.のご質問にお答えをいたします。 第6次和泊町総合振興計画は、令和2年度から令和11年度までの10年間が計画期間となっており、令和6年度末で5年間が経過したことや社会情勢の変化など本町を取り巻く環境が大きく変化したことから、今年度見直しに着手しております。見直しを行うに当たり、和泊町総合振興計画外部評価委員会による外部評価を実施しました。外部評価委員会による外部評価結果を基に、各課・局の担当者が見直し案を検討しております。 今後のスケジュールについては、見直し案について、副町長を会長として各課・局長で組織される和泊町振興計画策定委員会において協議をし、見直し案を決定します。その後、町長の諮問機関である和泊町振興計画審議会において見直し案の審議を行い、見直し案に関する答申を町長に提出します。町長は、和泊町振興計画審議会の答申を受けて、見直し案を議会に議案として上程することとなります。 具体的には、今月18日に令和7年度第1回和泊町振興計画審議会を開催し、外部評価結果の報告、今後のスケジュールなどについて協議をいたします。その後、令和8年2月をめどに審議会において見直し案の承認をいただき、パブリックコメントを実施した後、令和8年第1回議会定例会に第6次総合振興計画の見直しに関する議案を上程する予定です。 続きまして、2.のご質問にお答えいたします。 和泊町防災拠点施設の設置及び管理に関する条例において、防災拠点施設はやすらぎ館と定めております。 防災用備蓄品に関しましては、食料及び飲料水は備蓄しております。 今後も計画的に購入を行い、その他備蓄品についても必要に応じて購入を検討してまいります。 また、備蓄対策として、大規模店舗と災害時の物資に関する協定締結に向けて、準備を進めているところであります。 私からは以上でございます。 ○教育委員会教育長(村山英哲) 池田議員の3.のご質問にお答えいたします。 今後のスポーツ環境の整備につきましては、既存施設を最大限に生かし、その機能の充実・強化を図ることを基本方針として取り組む考えであります。 具体的には、子供から高齢者まで幅広い町民が日常的に利用している学校体育館への空調設備の導入、照明設備の更新、老朽化部分の改修など、利用実態に即した環境整備を計画し、快適で使いやすいスポーツ空間の確保に努めてまいります。 本町の地理的条件や人口規模、施設の現状を踏まえ、大規模施設に依存しない本町らしいスポーツ拠点の在り方を検討し、魅力あるスポーツ環境の形成に取り組んでまいります。 以上のような取組を通じ、町民の皆様にとって、身近で使いやすく、安全で快適なスポーツ環境を整備することが、本町にとって最も実効性のあるスポーツ拠点づくりであると考えております。 今後とも、町民の声を伺いながら、スポーツ環境の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○7番(池田正一) それでは、1.のほうから、もう一度、担当課長等々にもお尋ねいたしたいと思います。 まず、今回この質問をいたしましたところは、前回9月の定例会において、補正予算で総合交流施設等の約3,700万を落とすというふうな議案が出てまいりました。そのとき、私たち、質問もしたりして、最終的には、それを全てを含む議案を却下いたしました。もうこの1点だけで、総合交流施設の計画に伴う3,700万というのをなぜ落とすのかと。この疑問だけで、ほかの科目に関しては全然落とすとかという考えはなかったんですが、それは、その後、専決処分でされておりましたから、安心はいたしておるところです。 この前も申し上げましたが、総合交流施設、これはもう町長の答弁のほうでも、造らないというふうな意見を聞いています。だから、もう造らないから、当然この予算も使わないものだろうなとは思っておりますが、いまだにいろんな総合振興計画、もしくは、その当時ですが、教育委員会等が出す資料の中にも交流施設という文言があり、これを建設するという文言がありましたので、そういう文言があって、これはしないよというのは違うのではないかと思い、私のほうは反対のほうをさせていただきました。 そして、3,700万というこの予算を、なぜここで、このように早くすぐ落とすのかな。そのときに考えたのは、もしかしたら、これをほかのことに流用、そういうことはあってはならないことですけれども、しようと考えているのかなという懸念も生まれ、だけど、それでしたら最初から、当初予算で課長の皆さん方が考えて計上している予算があるんですから、それをしっかりと執行してもらい、そして、もう最後の付近で落とすのだったら納得します。だけど、その途中でやるというから、これを何かにしようとしたのかなという考えも一瞬よぎりました。 今回、そういったことは当然ないとは思うんですが、そういう考えがないのかどうか、総務課長のほうにお尋ねいたします。 ○総務課長(林 義仁) 9月議会で今議員がおっしゃいました3,700万、交流施設関係の設計業務に関する部分ですけれども、実際、補正で落としまして、どこかに流用するとか、そのような計画はございません。 ○7番(池田正一) 今回は補正で認められなかったことを町民の皆さんにこう聞かれました。議会としてはなぜこれをまた賛成しなかったのかと。そして、これは交流施設等を造れということなのかなと。新聞とかSNS等でいろいろ出て、そういった質問も受けました。だから、これはもう皆さんに、そういう意味ではないと。今から施設を造れという意味ではありませんよと。このようにきっちりとした手順を踏んでしてくれるのであれば、当然、納得もできます。しかし、そういった手順等がなく、ただいきなり、もうしないから、やる。当然、和泊町の最上位計画、そして皆さんが考えた当初予算に入っている中で、そういう乱暴なやり方はいかがなものかなと思っておりました。そのように数人聞かれに来た町民の方々にも僕は申し上げたところでありました。 先ほど町長のほうから今後のスケジュール等々も聞きました。では、この会というか、第6次総合振興計画についての次年度の会議をやっておるわけではありますが、今現在、この総合交流施設等々の答申とか、そういった話も専門家の方々からはもう聞いておられますでしょうか、お尋ねいたします。 ○企画課長(有馬清武) お答えいたします。 先ほど町長から答弁がありましたが、外部評価委員会のほうをこれまで4回実施しております。その外部評価委員会からの報告というものが、総合振興計画に掲げている7つのプロジェクトに対して、継続、検討とか、そういった方向性が示されていはします。 その内容につきまして、また報告事項について回答いたしますと、むぅるほうらしゃプロジェクトについては、今後の方向性としては拡充、みじらしゃエリアプロジェクトといたしましては見直し、まちゅんどプロジェクトについては拡充、むぅーるし、ふでぃらさープロジェクトについては現状維持、みへでぃろのプロジェクトについては拡充、ようてぃあしばープロジェクトにつきましては、ハードの面は見直し、ソフトの面は拡充、あたらむープロジェクトに関しては拡充というふうな方向性で結果が届いているところでございます。 以上です。 ○7番(池田正一) そのような、有識者ですか、専門家の皆さんの意見等が聞かれているわけではあります。今月中にまた次年度に向けての話合いがあるとは思いますが、では、これ、例えば総合交流施設をもう造らないというふうにある程度決定しているのかな。それもこれからのちゃんとした会合での話になるのかどうか分かりませんが、そうした場合は、この予算等はいつぐらいにまた補正としてやろうと考えておられるんですか。それもまた中途半端でやってもらったら困るので、どういうふうに考えておられますでしょうか、課長。 ○総務課長(林 義仁) 当然、総合振興計画の見直しを議案として上程してからの話になると思います。 以上です。 ○7番(池田正一) ただいま、町長のほうでは、議案として上程するのは令和8年度の何回目の議会とおっしゃいましたでしょうか。 (「1回」と呼ぶ者あり) ○7番(池田正一) 第1回目の3月議会。じゃ、そのときにするというふうに理解しておきます。 それでは、この総合振興計画の中での交流施設につきましては、もう一応、町長のほうでは中止というふうなご意見を聞きました。 先月、私たち町議会が町民と語る会を行いました。そのときに若い青年の方から、和泊町にたくさん既存の施設があります。その施設を総合交流施設というか、町民体育館という形にして、一つに集めてやったらいいんじゃないのか。そしたら無駄が省けるのではないのかなという思いを持っておられる町民もおられます、そういった意見も聞きますから。ですから、そういった意見も皆さん、これも若い町民の意見ですから、聞いて、これから和泊町になっていく。そういった町民の皆さんがそういう思いもあるということを念頭に置いて、ぜひこれからもしっかりと考えてやっていきたいと思います。 町長とも、やはりいい計画ですから、今までの議会の中でですよ、造りたいという意見も何回か出ていました。でも、ここに来て、やはり財政が悪いということで、もう計画を中止というふうに決定しておっしゃいました。 しかし、まだまだこれからどのようになっていくか分かりませんので、例えば物価が、下がることはなかなかないでしょうかね。ただ、あくまでもいい補助金と、もしくは知名町のほうがアプローチしてくる可能性もあります。そういったときは、取りあえず今は中止にしますけれども、柔軟なスタンスでいろいろ考えてくださったらいいなと思っています。いこじになって、固持に、もうしませんというのではなく、柔らかく考えてくれたら、より一層よい沖永良部島になるのではないのかなと思っておりますので、そこのところよろしくお願いしたいと思いますが、最後に、どうでしょう、そういったのがあるとしたら、よろしくお願いします。 ○町長(前 登志朗) ご質問ありがとうございます。 今回の町長選挙におきまして、私はそのことを訴えさせていただいて、そして多くの民意をいただいて、今ここにいるわけでございます。ですから、それが民意ということで、もちろん議員もご理解いただいているものだと思います。 今、ご質問は、今後において、そういうときが来ればということですけれども、そういうときが来れば、当然そうであろうことは思いますし、しかも、やはりこの人口が減少していく中で、そういうものは島に一つだという考えは変わっておりません。 以上でございます。 ○7番(池田正一) やはりこういったことは難しいところでもありますけれども、しっかりと考えて、いろんな意見を聞いてしてくださったらいいと思います。 続きまして、関連ですよ、当然これも関連ですけれども、2.の防災拠点施設等のことについてお尋ねいたしたいと思います。 今現在、この和泊町で防災拠点の施設としてはやすらぎ館と、先ほど報告がありました。いろいろ台風等があった場合に避難する場所として、町内には、どれだけのものが、どういった人数が収容できる施設等があるのか、お尋ねいたします。 ○総務課長(林 義仁) お答えします。 町内には指定避難所が28施設ございます。収容人数としては、最大人数が6,353人、その内訳としては、各字公民館21、そのうちにはやすらぎ館も入っております。あと小・中学校が6校で、研修センターとなっております。 それに、和泊町社会福祉協議会が福祉避難所として指定しております。最大の収容人数が432名となっております。 以上です。 ○7番(池田正一) それでは、まずは、この避難する施設のことをお尋ねしましたが、次に、防災用の備蓄用品等をどれだけ、先ほど町長もお話ししましたが、どういったものをする。また、今後の予定があるのか。また、そういったものをどこに備蓄するのか。そういった場所等があるのか。それについてもお尋ねいたします。 ○総務課長(林 義仁) お答えします。 まず、備蓄品においては、食料品がおにぎり300個、あと、水500ミリリットルが360本。続きまして、マット300枚、枕300、毛布が300。続きまして、簡易テントが32、簡易ベッドが40、間仕切り施設セットで15、生理用品が20個入りが25、あとはトイレが50セットの10セットで500。 食料品においては、役場のほうに保管していまして、マット、枕、毛布は、やすらぎ館のほうで、簡易テント、簡易ベッド、間仕切り、生理用品、水は消防拠点施設、社会福祉協議会の横の防災センターと言われている部分に保管しております。 以上です。 ○7番(池田正一) ただいま、備蓄等々、まだそこまで多くはないですけれども、300、360と。例えば、和泊字の方々でしたら、何とか賄えるぐらいの量はあるのかなと思います。 これは、おにぎりとか水等はどれぐらいのスパンで交代いたしますか。そして、マット、枕、毛布等は、今現在も使える状態でちゃんとあるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○総務課長(林 義仁) おにぎりの賞味期限が5年間となっております。毎年300個ほど購入しまして、5年間でサイクルできるような形で購入をしていきたいと考えております。 水に関しましては、賞味期限が約7年から8年あります。水に関しては結構もちますので、その辺も考慮しながら増やして購入していきたいと考えております。 マット、枕等については、やすらぎ館のほうでクリーニングして、いつでも使えるような状態で管理しております。 以上です。 ○7番(池田正一) 最低限というか、何とか用意はして、300人ぐらいの方々の備蓄品としてはあると。 最近もまた地震等もよく起きています。熊本でもありました。青森でもありました。そして、近くでいったらトカラ列島のほうでは、もうしょっちゅう地震が起きておりました、夏付近は。こういったことも見据えて、やはり備えるべきなのかな、備えあれば憂いなしと、そういったふうに思っておられるのですが、この備蓄に関しては、これぐらいでもうずっと継続していくのでしょうか。さらにまた増やすという考えもありますのでしょうか。その場合も、あくまでもやすらぎ館とこの和泊のほうの拠点のほうだけにするのでしょうか。ほかの字等にもどれぐらいかとか、そういった場所によって備蓄をする方法とかも考えておられるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○総務課長(林 義仁) お答えします。 現在、先ほど答弁しました食料、おにぎりと飲料水、水のほうを備蓄しておりまして、これ以上増やす計画はございません。なぜかというと、先ほど町長答弁にもありました備蓄対策として大型店舗との災害時の物資に関する協定を結びまして、いざ大規模災害が起きたときには、そこから食料品等を提供していただくという形で、現在、知名町と和泊町と大型店舗の協定を結ぶ計画をしております。 以上です。 ○7番(池田正一) 分かりました。 そういった店舗としっかりと協力体制を整えていくようにお願いいたします。 続きまして、この施設等の収容人数、これは通常であれば、これだけの人数の方々が収容できるというふうに理解しております。 それで、保健課の方にお尋ねいたします。 日本で感染症とインフルエンザとかコロナとか等々出て、ある程度の距離を取らないとそこに入れませんよというのがありました。今現在、この和泊町もしくは日本で感染症と言われるものが、どういったものがあるのか。そして、また、そういうのが蔓延しているときには、どれだけの距離を取って皆さん生活をしたらいいのか、分かるのであれば、教えてください。お尋ねいたします。 ○保健センター長(伊東智子) お答えします。 感染症には、感染症法で1類から5類まで分類されていまして、1類、2類は、入院勧告とかがあるので、病院にいらっしゃる方がいます。3類、4類については、自宅で通院とかもありますし、入院されている方もいらっしゃいますが、避難所に避難する人を想定する場合には、大体、先ほど言われました新型コロナであったりとか、インフルエンザとか、あと感染性胃腸炎、ロタとかノロウイルス対策というところが必要になってくるかなというふうに思います。 以上です。 ○7番(池田正一) 感染症等の病名を幾つか聞かせてもらいました。 あとは、そういった施設に入った場合、一人一人どれだけの距離を置くとか、そういったのがあれば、課長、じゃ、よろしくお願いいたします。 ○総務課長(林 義仁) お答えします。 距離といいますか、現在、和泊町で最大、社会福祉協議会と合計してですね、6,785人の収容人数がございます。これは、1人頭2平米で計算されております。感染症対策となると約3.3平米が必要とされております。 以上です。 ○7番(池田正一) ざっと計算はできないんですけれども、3.3平米となったら、最大のこの6,700ではなく一体どれぐらいの人数になると。 ○総務課長(林 義仁) 合計で4,043人になります。 ○7番(池田正一) ということは、大体町内の方々は、そういったものが蔓延してきても、ある程度の人数は収容できる。家にいる方も多々おられるでしょうし、ほぼほぼ収容できるのかなと今思いました。前にも一遍この程度のものだったら全然足らないなという印象ではあったんですけれども、十分現在の感染症においての収容においてはいけるんだなと今感じているところであります。 あと、先ほどもお尋ねしましたが、和泊のほうで保管をすると。そして、大型店舗とのあれと。だったら、この300、500とか、おにぎりとか等々ありますが、全てそれはもうやすらぎ館だけに置いておくということでしょうか。ちょっと離れた城ケ丘中学校校区の方々のところとかにも整備するという考えはなく、あくまでもやすらぎ館ということで理解してよろしいのでしょうか。 ○総務課長(林 義仁) おにぎりにおいては役場のほうで管理しております。食べ物なので、日頃から見える場所というか、そういう管理ができる場所に保管しないといけないのかなと思いまして、役場のほうで管理しております。 ○7番(池田正一) では、これから何か災害等々が起こった場合は、それぞれ収容施設等に速やかに運搬と作業等ができるというシミュレーションとか、そういう形はできておられるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○総務課長(林 義仁) 当然、配布しないといけないという、避難所のほうに、まずは1日、2日、3日もつための食料品を備蓄するという形で整備しております。 また、大規模災害のときには物資等が届くまでの間という考えで備蓄しております。災害が起きたときには各避難所へ届けるような形で進めていきたいと考えております。 以上です。 ○7番(池田正一) 防災拠点施設等々の質問は終わりたいと思います。 このように、これを聞いていくのは、この総合交流施設で全てを賄おうかなと思ったけれども、それがなくなったために、どういった形で皆様が町民の方々の安全を考えておられるのかなと思って、質問させていただきました。 次は、3.のスポーツ拠点のほうをお尋ねしたいと思います。 元来であるならば、何遍も言いますが、町体、総合交流施設ができて、そこが中心になってやっていくのかなとは思っておりました。しかし、それの計画が中止になった場合、さて、拠点施設、どこをまず中心にして、どのように考えていくのか。その中心となるところにはどのような整備をしていくのかお尋ねいたします。 ○教育委員会事務局長(永井 徹) お答えいたします。 総合交流施設建設が中止となった暁には、現在、使用頻度の高い和泊中学校、和泊小学校の体育館が中心となってくるのかなと思っております。ほかの国頭、大城、内城、城ケ丘中学校の体育館に比べまして、一回り大きい体育館でございますので、こちらを中心に空調のほうから整備をしていきたいと思っております。 また、今後は、床のフローリングのところの部分を補修したり、いろんな断熱効果をしたりとかした空調整備を基本的には令和8年度に設計をしていき、令和9年度から交付金を活用して実施していきたいと考えております。 ○7番(池田正一) ただいま、和泊中学校、和泊小学校を中心にしていくと。ということは、和泊中学校と和泊小学校は同時進行と考えてよろしいのでしょうか。それとも、どっちかをしてからその次と思ったらよろしいのでしょうか。答弁お願いします。 ○教育委員会事務局長(永井 徹) お答えいたします。 今の予定で考えておりますのは、和泊中学校を先に計画して予算化をしていこうと考えております。その次に和泊小学校と考えているところでございます。 ○7番(池田正一) 先ほど和泊中学校、和泊小学校等に空調設備、そして床の張り替え等々いろいろおっしゃいました。となったら、他の4小学校に関しましては、どのように考えておられますか。それもそういった設備等をやっていくのか、それとも、この2つだけで終わるのか、お尋ねいたします。 ○教育委員会事務局長(永井 徹) お答えいたします。 以前の議会でもお答えしたかと思いますが、全ての学校に整備することが、当然、学校の公平性とかを考えたときには望ましい。非常に暑い夏の時期がございます。学校の体育の時間、少しの時間あるかと思いますが、そういったところも考えますと全ての学校に入れるべきかと思っておりますが、やはり一気にいきますと、財政的にもありますので、各年度等、計画しながら入れていきたいと思っております。 ○7番(池田正一) 各小学校にするのがとても望ましいことではありますが、今現在、これはちょっと余談になりますけれども、学校のあり方検討委員会等々でいろいろ話していることもあります。 そこで、学校のもしかしたら統合、もしくは一つにする、また義務教育学校等をつくるとか、いろんな意見がありますけれども、そういったことも考えながら、この計画は考えておられるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○教育委員会事務局長(永井 徹) お答えいたします。 先日まで8回ほど各学校、校区の町民、また保護者を集めまして座談会を開催したところでございます。その中では、学校の地域の方からは、小学校は残してほしいとか、いろいろ様々なご意見をいただいております。行政主導でいくのか、町民の声を聞いていくのか、様々なご質問をいただいております。 その際、お答えしましたのは、行政主導ではなく町民の皆様のお声を大切にして、合意形成ができる段階において判断していこうということで、令和8年度には、教育長も答弁しましたけれども、学校のあり方検討委員会のほうを設置しまして、そちらでどうするかという方向性を決定するのではなく、様々なアンケート調査を行い、数値化をしまして、町民のお声を皆さんに見えるような形にしました上で、さらに意見を深めていきたいと考えております。学校の在り方につきましては、重要な問題でございますので、時間をかけながらですが、慎重に考えていきたいと思っております。 そこで、学校の統廃合になってきますと、校舎の長寿命化計画とか、様々な維持管理費がかかってまいります。交付金の問題もございますし、そこは慎重にいかないといけないと思っております。なので、その状況も見ながら考えていかないといけないですが、もし統廃合したとしましても、いろいろ町民が利用できるような施設として使っていくわけでございますので、整備していく必要はあるのかなと思っております。 ○7番(池田正一) ただいまの局長のお話を聞いていたら、もしかしたら統廃合等で学校が統合された場合にも、そこの施設として体育館が残っております。これはまだ残していく。ということは、空調設備等も、その利用がない場合でもつけていこうかなという考え等もあるのかなと一瞬思ったんですけれども、そういうふうな理解でよろしいのでしょうか。 ○教育委員会事務局長(永井 徹) 決定しているわけでございません。まだ、これは今後、様々なご意見をいただきながら検討していかないといけないと思っておりますが、そういったことも考えられるんじゃないかということでございます。 ○7番(池田正一) それぞれ防災拠点施設、スポーツ関係の施設等が、これから整備をされていくわけではありますが、今現在、和泊中学校、和泊小学校、補修箇所等々もありますけれども、そういったところは全て洗い出して、もう8年度から建設の計画等が始まるわけなんですけれども、どこどこに補修等が必要だなというのは、皆、把握されておられるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○教育委員会事務局長(永井 徹) お答えいたします。 全て把握しているわけではございませんが、各学校からの、そういった点検をしており、報告がございます。そこを担当者のほうが回りまして、ここはこういったことで補修しないといけない、改修しないといけないというのは把握しております。 それをもって学校の長寿命化計画というものを令和8年度に、業者に委託しますけれども、見直しを予定しております。その中で、平成31年度に策定しました当時の計画でございますので、そこから工事費の増大とかそういったものが考えられますので、再度そこで時期とかそういったものを見直していきたいというふうに考えております。 ○7番(池田正一) 今回、私は、総合交流施設のことについていろいろ聞かせていただきました。中止にするとなった場合はどういったことが起こり得るのか、拠点施設、スポーツ施設等をどうやって講じていくのか、とても気になった次第であります。 これから、さて和泊町としては、そういった拠点が幾つかになってはいきますけれども、ぜひ皆様方もそういった施設等、何が不備があり、何がいけるのか、これからどういったことをしていけばその施設が快適に使える、過ごせる、町民の皆さんが喜んでやっていけるのかということをしっかり精査して、これからの計画を進めていっていただきたいと思います。 特に、今回は、補正予算のときに落としたことで、まず町民に僕が直接聞かれたことから、ぜひこれは問うてみようと、皆様に分かっていただけるようにしようと思って質問させていただきました。その際は、やっぱり防災拠点、スポーツ施設等も当然講じてもらえるのがありがたいかなと思って、これも質問させていただきました。 まだまだ分からない部分もあるかもしれませんが、これである程度、町民の皆様も聞いて、ああ、そういうことだったのかなと理解してくれたらうれしいなと思っております。また、分からない部分等がありましたら、ぜひ、私たち議員に聞いても結構ですし、役場のほうに問い合わせて、何でこうなったのとか聞いてくださったら一番いいのかな。それがまさに町民の声だと思っておりますので、していただけたらなと思います。 これで私の一般質問のほうを終わりたいと思います。 ○議長(永野利則) これで、池田議員の一般質問を終わります。 |