ホーム > くらし・手続き > 教育 > 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 > 学校における新型コロナウイルス感染症対策についてその1
更新日:2023年1月12日
ここから本文です。
先日,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び学校保健特別対策事業補助金により,児童生徒・教職員等の感染症対策に必要となる備品等が整備されました。
児童用可動式机・椅子(和泊小) サーキュレーター(和泊小)
モノクロレーザープリンター(和泊小) PAアンプ(大城小)
ワイヤレスポータブルアンプ(大城小) 冷凍冷蔵庫(大城小)
温度計スタンド(内城小) アコーディオンカーテン(国頭小)
製氷機(国頭小) テレビ(和泊中)
電子ミシン(和泊中) ワイヤレスポータブルアンプ(和泊中)
パワードスピーカー(城ケ丘中) ワイヤレスポータブルアンプ(城ケ丘中)
冷水機(城ケ丘中) 製氷機(城ケ丘中)
この他にも,消毒液や非接触型体温計等の保健衛生用品の購入や3密対策として,換気を徹底するためのCO2モニターの設置などを設置しております。今後も学校教育活動の着実な継続のため,国からの交付金や補助金を活用し,児童生徒・教職員等の感染リスクの低減を図り,より良い環境整備に努めてまいりたいと思います。