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更新日:2026年7月22日

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6月10日(一般質問:川間哲志議員)

発言者

川間哲志議員

発言内容

 日程第2 一般質問
○議長(永野利則)
 日程第2、一般質問を行います。
 川間議員の一般質問を許します。
○2番(川間哲志)
 町民の皆さん、うがみやぶらー。川間哲志です。
 令和8年第2回定例会に2項通告しておりますので、壇上より1点質問させてもらいます。
 1、人事・職員採用について。
 1.今回の人事異動は人数が多かったと思うが、何を基準にし、どのような効果を期待したのか。
 2.役場の常勤職員及び会計年度任用職員における障害者雇用率は。
○町長(前 登志朗)
 うがみやぶらー。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、川間議員の1点目の1.のご質問にお答えをいたします。
 今回の人事異動につきましては、組織の活性化及び多様化する行政課題への対応を図るため、職員の経験、適性、勤務状況などを総合的に勘案し実施したところであります。
 また、人事配置に当たっては、自己申告書による職員本人の意向なども参考にしながら、適材適所となるよう努めたところであります。
 令和8年度の人事異動では、配置換え及び昇任等を含む異動対象者が61人、新規採用職員が8人、派遣・出向職員が9人となっております。
 昨年度と比較すると異動者数は増加しておりますが、令和6年度と同程度の規模となっております。
 今回の異動では、教育委員会の増員やデジタル推進室の創設をはじめ、ふるさと納税の推進、子育て支援、スマート農業など、重点施策に対応できる組織体制の強化を図ったところであります。
 また、国・県との人事交流や派遣研修につきましても、職員の専門的知識の習得や視野の拡大につなげ、今後の行政運営に生かしてまいりたいと考えております。
 引き続き、住民サービスの向上及び組織力の強化に努めてまいります。
 次に、2.のご質問にお答えします。
 本町における障害者雇用につきましては、常勤職員及び会計年度任用職員を含め、令和8年6月1日現在の実雇用率は3.17%となっております。また、現行の法定雇用率である2.8%を上回っている状況です。
 障害者雇用につきましては、障害者の雇用の促進等に関する法律の趣旨を踏まえ、障害のある方の職業的自立及び社会参加の推進を図ることが重要であると認識しております。
 今後も、法定雇用率の見直し等の動向を踏まえながら、適切な雇用の確保及び働きやすい職場環境づくりに努めてまいります。
 壇上からは以上でございます。
○2番(川間哲志)
 今回の人事異動が先ほど61名、8名、9名というふうに聞いたんですけれども、やはりちょっと多いのかなというふうに思うところで、町民のほうからも少し不安の声がありました。
 それで、今回この質問をさせてもらうんですけれども、先ほど町長がおっしゃったんですけれども、もう一度課長のほうからどのような流れとか、どういうふうな手続とか、そういうふうなことをもう少し詳しく説明してもらえたらと思います。
○総務課長(名越晴樹)
 お答えします。
 町長の答弁とも重複しますけれども、人事異動につきましては、自己申告書による職員の希望調査を行いまして、業務の継続性等にも十分配慮した上で配置を行っております。
 また、引継ぎで影響が出るというようなご指摘でございますけれども、これにつきましては、引継ぎや課内の連携を図りながら住民サービスに支障が出ないように対応しているところでございます。
○2番(川間哲志)
 事業というのは、正副2人おると思うんですけれども、今回の人事異動で正副の同時の異動ということはなかったと思うんですけれども、もしそういうふうな事例はどうでしょうか。
○総務課長(名越晴樹)
 事務分掌では正副の業務を配置しております。ただ、主に正担当が業務はしている状況ではございます。今ご指摘いただきました正副の異動があったかと申し上げますと、実際正副の異動はありました。
○2番(川間哲志)
 役場の職員が事業の内容を理解するとかということは、早くできるとは思っております。ですけれども、事業の引継ぎというのは個々の案件とかがあるものですから、その部分の引継ぎが正副同時に行われると、個々の事案ですね。それの引継ぎが行われずに何か問題が起こるんじゃないかなというふうなちょっと懸念があったものですから、一応そういうふうなことで、そういうふうな、どうしてもというふうな異動だったのかなということは考慮するんですけれども、なるべく今後そういうふうな人事をしたがために事務ミスが起こったとか、そういうふうなことが起こらないように、十分気をつけてもらいたいなというふうに思っております。
 次にちょっといくんですけれども、2番目のことです。役場の常勤、正職員ということですね。正職員及び会計年度職員における障害者率はということで、もう一度よろしくお願いします。
○総務課長(名越晴樹)
 障害者の雇用につきましては、法定雇用率につきましては2.8%でございますけれども、今、和泊町においては3.17%と法定雇用率を超えている状況でございます。上回っている状況でございます。
○2番(川間哲志)
 職種によると思うんですけれども、障害者枠で受ける方と、雇用するほうがこれは一般枠ですよというちょっと違いがあるとは思うんですけれども、その点の説明といいますか、障害者枠ではないけれども、そこのポストが一応障害者を雇用しました。そうしたときには、県とか国に報告するときには、その方を障害者率に入れるのか入れないのか、そこのところはどうなっていますでしょうか。
○総務課長(名越晴樹)
 一般枠で障害者の方が雇用された場合も、障害者数の法定雇用率には算定しております。
○2番(川間哲志)
 分かりました。もう一つ、会計年度任用職員の件なんですけれども、総務のほうで採用する枠と、あとは保母さんですか。そういうふうな枠と、あと教育委員会の枠というんですか。その3つがあるんでしょうか。
○総務課長(名越晴樹)
 枠といいますが、一般事務職での募集と専門職での募集を行っております。
 こども未来課については、保育士の募集は保育士の資格を持っているということで、専門職で募集をしております。教育委員会におきましても、支援員のほうにつきましては、資格取得がありますので、専門員のほうで募集をしている状況でございます。
○2番(川間哲志)
 今回、この会計年度の任用職員の方々が、試験というんですかね。適性検査というんですかね。そういうものを受けると思うんですけれども、そうした場合に試験が大体いつ頃あって、そして内定というんですか。それがいつ頃内定が出ますというふうな流れというんですか。そこら辺のところをお願いします。
○総務課長(名越晴樹)
 募集は12月から行いまして、1月中旬以降に適性検査を実施いたしまして、2月中旬頃に採用試験の結果を報告している状況です。募集期間は12月に行いまして、適性検査の試験につきましては1月中旬、下旬のほうに行いまして、発表につきましては2月中旬頃発表しております。
○2番(川間哲志)
 今、2月中旬頃の発表ということであったんですけれども、これ、町民からの指摘がありまして、これは教育委員会のほうなんですけれども、サンサンテレビのほうで文字広告のほうで募集をかけていたということがあるんですけれども、その文字広告が実際に3月末頃まで流れていたというふうなことがありまして、そこのところは把握しておりますでしょうか。
○総務課長(名越晴樹)
 募集が定員を満たっているけれども募集を行っていたと、募集をする広告が流れていたというようなご指摘でしょうか。それについては、把握はしておりません。把握はしておりませんけれども……。
○保健福祉課長(永井 徹)
 3月まで担当しておりましたが、1次の募集で足りなかった、応募がなかった場合の2次募集を行ったのが、3月末まであったと思っております。
○2番(川間哲志)
 募集が定員に足りていなかったので、追加の募集を一応それで周知していたというふうな理解でよろしいでしょうか。
○保健福祉課長(永井 徹)
 1次のほうで募集しましたが、応募がなかったことがございます。そういったときは、追加で2次募集という形で、防災無線またはサンサンテレビ、あと、SNS等で公募しております。その結果、今回応募があったところでございます。
○2番(川間哲志)
 理解しました。
 次の点ですけれども、先ほど障害者枠で採用された方とかの話を先ほどさせてもらったんですけれども、障害者の職場の環境とか、そこのところをどのように配置をしているかということについてちょっとお尋ねしたいんです。
○総務課長(名越晴樹)
 障害者の方につきましては、障害者の方ができる部分で、どこまでできるかというのを本人と相談しながら、職場配置のほうには配慮をさせていただいている状況です。
○2番(川間哲志)
 その場合、その専門家といいますか。そういうふうな方の話も一応交えてからしているのかというところはちょっと気になったので、一応保健センターのほうの意見もちょっと聞かせてもらいたくて、よろしくお願いします。
○総務課長(名越晴樹)
 障害者の職員の配置につきましては、今は本人の意向調査をしてはいる状況でございますけれども、専門的な保健師の意見とかそういったものについては実施していないところでございます。
○保健センター長(伊東智子)
 先ほど総務課長がおっしゃったとおりで、事前に相談があるとか、そういったことはございません。
 ただ、総務課のほうで、障害の程度とか本人の希望とかというところで、本人に適したところで配置をされているところだと思います。
○2番(川間哲志)
 障害の程度というのが一応あるとは思います。それで、そういうふうな点で、やはり専門家の意見もこれから少し取り入れていってほしいなというふうなことで、町民から少し意見がありましたので、そのことについてお答えをお願いします。
○総務課長(名越晴樹)
 勤務をしていく上で、その体調に影響があるとか、そういった部分については現在の保健福祉課の保健師の方々と協議をさせていただいている状況でございます。職員配置については、今行っておりませんけれども、相談はしておりませんけれども、今後そのようなご意見があるようでしたら対応はしていきたいというふうに考えます。
○2番(川間哲志)
 ありがとうございます。ぜひ、専門家の意見も取り入れてから、よろしくお願いいたします。
 そして、ここでですけれども、林副町長にちょっとお尋ねします。
 令和6年度の第3回定例会においての議事録での話なんですけれども、給料、期末手当、勤勉手当が上昇しているということに伴いまして、職員並みの事務量を割り当てるという形で現在行っておりますということで、会計年度任用職員の方に一応仕事を割り振るということになっております。
 このときに人事院勧告というのが恐らく出されていたと思うんですけれども、その辺について、人事院勧告というのを私たちが聞いてから、人事院勧告といいますと、民間との給料の格差ということがニュースなどで見受けられますものですから、そういうふうなものなのかなと思って受けておりました。
 そして、今回、事務の部分を会計年度任用職員のほうにも振り分けていくというふうな話なんですけれども、そこのところの説明をお願いいたします。
○副町長(林 義仁)
 そのときの議事録を説明いたしますと、経常収支比率が年々上がってきているということで、その原因はということで、人件費が上がってきているという話をしました。
 その人件費が上がってくる要因としましては、当然、人勧に基づく給与のアップ、それに伴う期末勤勉手当の率、月数のアップというのが人勧から示されました。
 それに伴いまして、職員、当然会計年度任用職員も反映されるわけですけれども、そこに令和6年度から会計年度任用職員については勤勉手当が追加したということで、人件費が上がったという答弁をしております。
 それに伴いまして、勤勉手当が上昇するということが、令和6年度からは地方自治法の改正により、これまでの勤勉手当に加え、新たに勤勉手当が支給されるということになりました。
 勤勉手当は、職務遂行能力や勤務成績を反映するという趣旨を持っておりますので、会計年度任用職員についても、より一層の資質向上や業務への意欲が求められるというふうな形で勤勉手当を支給しております。
 それに伴いまして、課長会等で話合いを持ちまして、事務分掌にてこれまで副担当だったものをちゃんとした正担当という形で事務分掌に明記するという形で話合いをして、事務分掌の方に明記しております。
 以上です。
○2番(川間哲志)
 すみません、この勤勉手当がこのときに初めてついたというふうなことですか。分かりました。私がそこのところはちょっと分からなかったです。それで、一応そこのところが法的根拠というか、責任を負わせるというものの根拠になっているのが勤勉手当というふうなことでいいんですかね。
○副町長(林 義仁)
 すみません、法的根拠というわけではございませんが、先ほど申しましたように、勤勉手当の趣旨は職務遂行能力や勤務成績を反映して勤勉手当が支給されるということなので、ちゃんとした勤務の事務分掌を明記するという形で、話合いを持って事務分掌のほうに明記しております。
○2番(川間哲志)
 理解しました。そうなってくると、正職員と会計年度職員というのが、名前だけ違っているのかなという感じまでしてくるような感じがしまして、それであれば、正職員にしたらどうなのかなというようなことまで思うような感じがして、そういうふうなところで今回質問させてもらいました。
 この新聞なんですけれども、4月1日の新聞なんですけれども、これに、これ奄美大島の奄美市の公社の第三セクターの話ではあるんですけれども、ここで正職員と会計年度、臨時職員ですね、臨時職員の給与の差ということで一応訴えが起こって、そして、ありました。
 私、そのときたまたま大島のほうにおったものですから、少しそこのほうでも話を聞かせてもらったところだったんですけれども、そうしたところ、一応相手方の言い分としては、職種は仕事の量とか質とか、それは正職員の方と一緒、同等だったというふうな訴えでこの訴えを起こして、この4月1日現在では一応この訴えた側が勝っております。
 その後、昨日確認したところ、その第三セクターのほう、市のほうは一応控訴をしたということで、私はその件をちょっと知っておったものですから、こういうふうなことになりかねはしないと思うんですけれども、一応その法的根拠といいますか、そういうふうなものがどこにあるのかなということで、私が分からず町民にも説明ができなかったものですから、今回の一般質問でさせてもらいました。
 2番目に移りたいと思います。
 予算について、港湾整備予算を増額できないか。修学旅行費に対する町の補助はどのくらいか。
 すみません、聞いたほうがよかったですかね。いつもちょっと飛ばすんですけれども。すみません、町長から。
○町長(前 登志朗)
 川間議員から問題提起をいただきまして、本当にありがとうございます。
 この人事権については、町長に責任がありますので、その責任は全て私が負うということになっております。
 ただ、昨年の12月の議会に定められました政治倫理条例においても、議員は、町職員の、また会計年度任用職員の採用、昇任等の人事異動に関して不当に関与しないことと定められております。ですから、それぞれがそれぞれの立場と責任を果たしながら、よりよい役場づくり、よりよいまちづくりに努めていくことが大切だと考えております。今日いただいたご意見もお伺いしながら、また今後もよりよい人事に努めていきたいと思いますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
○2番(川間哲志)
 では、2点目に移りたいと思います。
 2、予算について。
 1.港湾整備予算を増額できないか。
 2.修学旅行費に対する町の補助はどのくらいか。
○町長(前 登志朗)
 川間議員の2点目1.のご質問にお答えをいたします。
 伊延港は、地域の生活や産業を支える重要な港湾施設であり、利用者の安全確保と港湾機能の維持が重要であると認識しております。
 現在の伊延港の整備につきましては、国土交通省所管の港湾関係補助金である港湾メンテナンス事業を活用し、港湾施設の維持管理及び長寿命化を目的として事業を実施しております。なお、本事業の補助率は3分の1となっております。
 今年度につきましては、事業費として1,500万円を計上しており、長寿命化計画に基づき、岸壁のコンクリート打ち替えや、それに伴う係船柱及び車止めの更新を計画しております。
 港湾整備予算の増額につきましては、現時点では、定期点検の結果や施設の劣化状況を踏まえ、長寿命化計画に基づく優先順位の中で計画的に整備を進めることができているものと考えております。
 一方で、本事業は補助率が3分の1であり、事業費を増額した場合には町の財政負担も増加することから、施設の必要性や緊急性に加え、財源確保とのバランスを十分に考慮する必要があります。
 今後におきましても、港湾施設の状況把握に努めるとともに、劣化状況や利用状況、緊急性などを踏まえながら、優先順位をつけて計画的な整備を進めてまいります。
 また、緊急性の高い補修などが必要となった場合には、必要な財源確保に努め、適切に対応してまいります。
 壇上からは以上でございます。
○教育委員会教育長(村山英哲)
 続きまして、2.のご質問にお答えいたします。
 本町では、児童生徒が家庭の経済状況に左右されることなく、安心して修学旅行に参加できる教育環境を整えることが重要であると考えております。
 特に本町は、地理的条件により移動距離や交通費の負担が大きくなりやすい地域であることから、国のへき地児童生徒援助費等補助金を活用し、保護者の負担軽減を図っております。
 具体的には、1人当たり小学校に対し3万円、中学校に対し4万5,000円を上限として国と町で補助を行っております。
 近年は、交通費や宿泊費の高騰により修学旅行費も増加傾向にあり、子育て世帯の負担軽減は重要な課題であると認識しております。
 今後も、保護者負担や社会情勢を踏まえながら、全ての児童生徒が安心して参加できる環境づくりに努め、引き続き教育環境の充実と子育て世帯の支援に取り組んでまいります。
 壇上からは以上でございます。
○2番(川間哲志)
 先ほど、町長のほうからは車止めなど、そういうふうな点の指摘がありました。1,500万円の予算でしょうか。
 私が当選してからすぐに土木課長とはお話しさせてもらって、そこで一応その現場を見に行ってもらいまして、そこで、これ伊延港の話なんですけれども、伊延港のコンクリートの継ぎ目がかなり深かったり広かったり、そういう点で一応指摘させていただいて、あと、その係留柱ですね。そこが荷さばきの真ん中といいますか、ちょうど際どいところに立っておりまして、それが作業車なりフォークリフトなり、そういう方々も十分気をつけてやってはいるんですけれども、やはり伊延港がちょっと狭いとかそういうふうな点もあって、ちょっと拡張もお願いしたいところではあるんですけれども、そういうふうな点で、一応そのとき話をさせてもらいました。
 今回、係留柱が移動になるとか、そういう話をさせてもらったんですけれども、私もその出張で与論、亀徳平土野ですか、あとは奄美大島のところも一応港を降りて見て回ったんですけれども、伊延ほどひどい修復していないというんですかね。メンテナンスがされていない港というのがないものですから、今回この質問をさせてもらいました。
 前回は団地、国頭の団地、あそこのところを質問させてもらったときには、一応計画があると、その計画を見せてもらいはしたんですけれども、そして今年、一応計画どおりに進んでいますね。そして、伊延港ですけれども、計画というものがありましたらちょっと教えてほしいんですけれども。
○土木課長(西村雄次)
 お答えします。
 先ほど町長の答弁にもありましたけれども、港湾施設の長寿命化計画というのがありまして、それに基づいて長寿命化するための維持管理ということで行っております。
 先ほど川間議員からありましたその岸壁のコンクリートの接続部の溝につきましては、補助事業の対象外となっておりまして、昨年度一部補修を行ってはおるんですが、補修の施工方法や耐久性というのも検討しながら進めていく必要があると考えておりますので、今後も財政担当課と話を進めながら、またそういう補修のほうを進めていきたいと考えております。
○2番(川間哲志)
 伊延港なんですけれども、伊延といえば西郷隆盛が上陸した地ということで、来年150年、没後200年ということで、一応そういうふうな節目の年だったものですから、その当時言ったことで少しは変わったかなと思ったんですけれども、そういうふうなことにはあまり関係ないと言われたら関係なくなっちゃったのかなと思うところではございますが、一応計画がされているのであればいいんですけれども、今回されていないのであればなるべく早く、また、土木課長からは、送ってきてもらった国土交通省の港湾調査ですね。その荷物の量とかもですけれども、増えていっているのじゃないかなというふうに思って見てはいるところです。10年とか20年単位で考えていきますと。
 それから、大きな修復工事とかメンテというんですか。長寿命化のメンテというものが行われていないのかなということで、今回その質問をさせてもらいました。
 今後、また伊延港は特にクルーズ船とかが来るので、外国の方が見てどう思われるかとかということで、これ町長に関しては観光とか力を入れていると思いますので、その点の観点からもそういうふうにお願いをさせていただきます。
 何か意見がありましたら。
○町長(前 登志朗)
 ありがとうございました。私も、伊延の段々のところ、気にはなっているところなんですけれども、何せ港湾工事となると非常に大きな予算がかかりました。あそこは町の港ですので、なかなか予算がつけられないという現実がございます。
 もちろん港も本当に大切ですし、道路も大事ですし、子供たちも大事ですし、大事なことがたくさんあって、その中で町の予算をどう配分するかというところをまたみんなで考えていきながら、町全体を見ながらやっていきたいなと思っております。もちろん港も大事ということはよく理解しております。
○2番(川間哲志)
 すみません、一つちょっと不足していたんで、伊延港が手狭じゃないかというふうな意見もあって、一応その拡張の計画があるか、そういうことも考えているか、そういうふうなところはどうなっているかということをちょっとお聞きします。
○土木課長(西村雄次)
 伊延港の拡張の計画ということでありますが、現時点において岸壁の延伸とか拡張する計画はありません。一応伊延港は和泊港が本港というか、補完港として伊延港という形で整備されておりますので、今後また荷物とか乗客とか増えるとか、そういう状況とかいろいろありましたら、和泊港も含めて検討、確認とか協議しながら計画を作成する必要があるかなと思っております。
○町長(前 登志朗)
 今の課長のほうにちょっと補足させていただきますと、あそこは和泊町の港でございまして、造るときに地域住民との打合せの中で、港は拡張しないという約束の下で造らせていただいておりますので、あれを大きくするということはできないということになっております。
○2番(川間哲志)
 そのような取決めがあるということは私も知りませんでした。分かりました。
 事故が起こらないようにそういうふうな対策を、ぜひ先ほど言った車止めというんですか、ここからはもう作業車の出入りするところということで、駐車場との区切りをはっきりするというんですか、そういうふうなことを行って、あとは乗客が乗るところとそういうところに作業車が立ち入らないように港の関係者と綿密にするとか、そういうところで、ぜひ事故が起こらないように、今後拡張がないというのであれば、そういうふうなことにちょっと力を入れていってもらえたらなと思います。
 2つ目の修学旅行にいきたいと思います。
 修学旅行の補助費が先ほど3万円、5万円というふうに聞いたんですけれども、この事業費ってどのような事業で行われているんでしょうか。
○教育委員会事務局長(有馬清武)
 先ほど教育長からも答弁がありましたが、事業名ということで、国のへき地児童生徒援助費等補助金を活用いたしまして実施しているところでございます。
○2番(川間哲志)
 分かるところでいいんですけれども、各小学校で修学旅行の費用って恐らく違うと思うんですけれども、大体1人当たり幾らぐらいになっているのかななど、あと、積立てとかそういうふうなことで対応しているのかとか、そういうふうなことが分かりましたらお願いします。
○教育委員会事務局長(有馬清武)
 お答えいたします。
 各学校ということですけれども、小学校、ある程度金額が似ておりまして、大体5万6,000円から5万7,000円となっております。
 中学校に関しましては、和泊中学校が約8万9,000円、城ヶ丘中学校が9万8,000円となっております。
○2番(川間哲志)
 積立てとかということは。
○教育委員会事務局長(有馬清武)
 積立金、その補助金の裏の保護者負担のところの積立金の話だとは思うんですけれども、昔はそれぞれ各学校で積立てといったことを行っていたという記憶はありますが、今現在ではそういった現金を取り扱わないという方向で決められておりまして、積立て等は行っていないというふうに認識しております。
○2番(川間哲志)
 すみません、ちょっとここで違うんですけれども、企画課のほうにちょっとお尋ねします。
 ふるさと納税のことでちょっとお尋ねしたいのですけれども、ふるさと納税と金額など、また使い道というのですかね。そこのところを少し説明をお願いいたします。
○企画課長兼脱炭素推進室長(永野敏樹)
 お答えいたします。
 金額ということで、直近の5年間を報告させていただきますと、令和3年度がふるさと納税の寄附金が1億3,403万7,000円、令和4年度が1億985万4,000円、令和5年度が8,504万9,200円、令和6年度が5,888万6,701円、令和7年度が4,703万300円という形になっております。
 使い道としましては、ふるさと納税の申請の際に使途を指定する形になっておりまして、本町では5つの事業について指定していただく形で寄附を募っております。
 1つ目が花と緑と海を守り育てる事業、2つ目が和泊の子供たちを育む事業、3つ目がいきいき健康づくり事業、4つ目が元気なまち和泊をつくる事業、5つ目がその他町長がふるさとづくりに必要と認める事業という5つの事業を指定する形で寄附を募っております。
 以上になります。
○2番(川間哲志)
 このふるさと納税を活用してから、経済課のほうでは和牛給食なども提供していると思うんですけれども、それは今年もまた行われるんでしょうか。また、金額は大体どれくらいやっていますでしょうか。
○経済課長(竹下泰弘)
 ただいまの和牛給食につきましては、予算の出どころは把握しておりませんが、今年も実施する予定で進めております。
○議長(永野利則)
 川間議員はもう要旨から外れているので、修学旅行についての質問に切り替えてください。
○2番(川間哲志)
 今、要旨からそれているというふうな指摘があったんですけれども、修学旅行の件に関してですけれども、一応修学旅行が沖縄とか鹿児島、広島とか長崎だと思うんですけれども、そういうふうなところで平和学習を中心に行われているのかなというふうに理解はしております。
 そこのところでなんですが、期間が限られはするんですけれども、修学旅行の中に、できれば例えばですけれども、永良部で生産された花を出荷します。それが島外に出荷されて花市場で競りにかけられるなどの見学、もしくは永良部近海で取れた魚、もしくはソデイカですね。そういうふうなものが魚市場で競りにかかるなどの見学とかですね。そういうふうなこととか、もしくは一応学校には、ジャガイモなどキビとかを作っていると思うんですけれども、ジャガイモなどを生産した際に、それを修学旅行先で即売会ができたらなとか。もしそういうふうなことが行われるのであれば、そういうふうな教育の一貫性というんですか。そういうふうなもので、先ほど言った企画課のふるさと納税のほうで、一応子供に対して使えるとか、そういうふうなものをもうちょっとそちらの修学旅行に割り振ってもらえるんじゃないかなということでの提案といいますか。
 今、修学旅行のお金、ここで修学旅行の件なんですけれども、学校によっては飛行機も活用するということで、そういうふうな話が一応あって、そこのところで修学旅行の費用が抑えるではないんですけれども、平和学習、そして農業のほうとか漁業のほうとかそういうふうなものと絡められたら、修学旅行がもう少しまた違うものになるのかなと思って、提案という格好でやっているんですけれども、どうでしょうか。
○教育委員会教育長(村山英哲)
 ご提言ありがとうございます。
 修学旅行ですけれども、各学校、小学校、中学校、以前は総合的な学習の時間ができるまでは学校行事で実施しておりましたが、今現在、小学校が70時間の総合的な学習の時間のうち16から18時間ぐらいは総合的な学習の時間でいっております。
 中学校が70時間のうち30時間、両中学校とも総合的な学習の時間でいっておりまして、総合的な学習の時間でいくとなりますと、やはりそこにテーマがあって、子供たちが自分たちで課題を見つけ、それを解決していって、そして帰ってきてそれを発表するという学校のそのような学習計画がございますので、議員からそのような使い方もあるんじゃないかということは、学校とまた共有をしておきたいと思います。
 また、学校のそういったような教育計画につきましては、学校のほうで決めることですので、教育委員会が言えた立場ではございませんが、その情報につきましては、共有はしておきたいと思います。
○2番(川間哲志)
 ありがとうございます。これは本当に私の勝手な提案ということで、受けてもらって結構です。
 今回、またこれはちょっと違うよと言われるかもしれないんですけれども、一応学校では飛行機、航空のほうを使うということもありまして、この予算というのがなかなかこれは町の予算でもないわけですし、一応飛行機の料金というのも質問しますということで、尋ねていますので、その報告をお願いします。
○総務課長(名越晴樹)
 飛行機の航空運賃の改定歴でございますけれども、令和5年度は鹿児島までは離島割引運賃で1万5,450円。途中から順次値上がりしまして、令和6年度には1万8,650円、令和7年度は2万1,050円、現在は2万3,650円。鹿児島までの離島航空運賃は、このような状況になっております。
○2番(川間哲志)
 そのように航空運賃もかなり高くなってきております。ちょっとついでで申し訳ないんですけれども、一応町長のほうにはこの航空運賃のほうの陳情というんですか、お願いというんですかね。これ、町長1人ではどうにもならないというのであれば、その大島郡とかですね。そういうふうなところの対応とかも考えてもらってから行動してほしいと思うんですけれども、どうでしょうか。
○町長(前 登志朗)
 離島割引が本当に上がってしまって、非常に困っております。本町は日本エアコミューターの株式を持っておりますし、私も現在取締役をしておりますので、社長にも常にそのことは言っておりますし、船運賃上がらないのに飛行機ばかり上がるということは非常に困っておりますので、そのことは強く申し上げております。
 また、離島割の奄振の部分で上がった部分を何とか補塡できないだろうかということは、去年から強く言っておりますけれども、残念ながらこれを言っているのは僕1人なものですから、ほかの首長たちは、できたら奄振のソフトはほかに回したいということで、なかなか運賃のことを考えてもらえていないんですけれども、そこはこれからも強く言っていきたいと考えております。
 ただ、今議員がおっしゃった修学旅行の部分はまた別で、これパック商品ですので、多分もっと安い料金で旅行者が使っていますので、これよりは安いと思いますが、確かに町民にとって高いのでこれは引き続きやってまいります。また近々総会がありますので、そのときにもしっかりと伝えておきます。
○2番(川間哲志)
 今回はちょっと修学旅行の件で飛行機の金額もちょっと聞いたんですけれども、この点は少し離れ過ぎたかなというふうな反省は私もあります。
 医療とか鹿児島に行かないといけない方々とか、そういうふうな方々がいらっしゃいますので、そこのところにはぜひ力を入れてほしいなと思ったから、今回は修学旅行の件なんですけれども、飛行機の運賃のことに関してもちょっと質問に加えさせてもらいました。
 では、これで私の一般質問を終わります。
○議長(永野利則)
 これで、川間議員の一般質問を終わります。
 ここでしばらく休憩します。
休 憩 午前10時22分

お問い合わせ

和泊町役場議会事務局 

TEL:0997-92-2569

FAX:0997-92-3176