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更新日:2024年6月17日

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3月8日(当初予算一括計上、総括質疑、一般会計歳入の審査)

発言者

全発言者

発言内容

令和6年第1回和泊町議会定例会会議録
令和6年3月8日(金曜日) 午前9時30分開議

1.議事日程(第4号)
 ○開議の宣告
 ○日程第1 会議録署名議員の指名
 ○日程第2 議案第21号 令和6年度和泊町一般会計予算の議決について
 ○日程第3 議案第22号 令和6年度和泊町国民健康保険特別会計予算の議決について
 ○日程第4 議案第23号 令和6年度和泊町介護保険特別会計予算の議決について
 ○日程第5 議案第24号 令和6年度和泊町後期高齢者医療特別会計予算の議決につい
 て
 ○日程第6 議案第25号 令和6年度和泊町奨学資金特別会計予算の議決について
 ○日程第7 議案第26号 令和6年度和泊町下水道事業会計予算の議決について
 ○日程第8 議案第27号 令和6年度和泊町水道事業会計予算の議決について

 ○散会の宣告


1.本日の会議に付した事件
 ○議事日程のとおり

1.出席議員(12名)
 議席番号 氏 名 議席番号 氏 名
 1番 山 口 明日香 君 2番 島 田 浩 樹 君
 3番 森 富 隆 君 4番 川 畑 宏 一 君
 5番 池 田 正 一 君 6番 喜 井 和 夫 君
 7番 児 玉 実 隆 君 8番 東 弘 明 君
 9番 中 田 隆 洋 君 10番 山 下 幸 秀 君
 11番 桂 弘 一 君 12番 永 野 利 則 君

1.欠席議員(なし)

1.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名
事務局長 鼎 亜由美君 書記 東 輝男君

1.説明のため出席した者の職氏名
職 名 氏 名 職 名 氏 名
町長 前 登志朗君 耕地課長 山元博文君
副町長 川畑裕一君 土木課長 宮原芳實君
総務課長 林 義仁君 会計課長 先山直喜君
企画課長 有馬清武君 生活環境課長 長尾太志君
税務課長 竹下泰弘君 教育委員会
教育長 竹下安秀君
町民支援課長 名越晴樹君 教育委員会
事務局長 永井 徹君
保健福祉課長 芋高洋一君 農業委員会
事務局長 西村雄次君
経済課長 東 敏仁君 脱炭素
推進室長 永野敏樹君

△ 開 議 午前 9時30分
○議長(永野利則君)
 皆さん、おはようございます。
 これから本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお配りしたとおりであります。

△ 日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(永野利則君)
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定によって、山下幸秀君及び桂弘一君を指名します。

△ 日程第2 議案第21号 令和6年度和泊町一般会計予算の議決について
△ 日程第3 議案第22号 令和6年度和泊町国民健康保険特別会計予算の
 議決について
△ 日程第4 議案第23号 令和6年度和泊町介護保険特別会計予算の議決
 について
△ 日程第5 議案第24号 令和6年度和泊町後期高齢者医療特別会計予算
 の議決について
△ 日程第6 議案第25号 令和6年度和泊町奨学資金特別会計予算の議決
 について
△ 日程第7 議案第26号 令和6年度和泊町下水道事業会計予算の議決に
 ついて
△ 日程第8 議案第27号 令和6年度和泊町水道事業会計予算の議決につ
 いて
○議長(永野利則君)
 日程第2、議案第21号、令和6年度和泊町一般会計予算の議決について、日程第3、議案第22号、令和6年度和泊町国民健康保険特別会計予算の議決について、日程第4、議案第23号、令和6年度和泊町介護保険特別会計予算の議決について、日程第5、議案第24号、令和6年度和泊町後期高齢者医療特別会計予算の議決について、日程第6、議案第25号、令和6年度和泊町奨学資金特別会計予算の議決について、日程第7、議案第26号、令和6年度和泊町下水道事業会計予算の議決について、日程第8、議案第27号、令和6年度和泊町水道事業会計予算の議決について、以上7議案を一括して上程し、議題とします。
 提出者の説明を求めます。
○町長(前 登志朗君)
 ただいま一括して上程いたしました議案第21号から議案第27号までの各会計の予算案につきまして、提案理由を申し上げます。
 初めに、議案第21号、令和6年度和泊町一般会計予算案について申し上げます。
 一般会計予算案の編成に当たり、最優先で取り組むべき課題として第6次総合振興計画があり、計画の目標達成に向けた着実な推進に向け、町民と一体となって取り組んでまいります。
 なお、財政面において、財政指標は依然として県下市町村の中で高い指標であることから、引き続き職員全体で財政状況に対する危機意識を共有し、機能的かつ簡素で効率的な財政運営に向けて取り組んでまいります。そのような中で、脱炭素社会の実現と豊かな自然との共生のための施策、子供を産み育てやすい環境の整備を推進するための施策などを重点とした予算編成を行いました。
 その結果、令和6年度の予算案の総額は、対前年度5億5,000万円増額の69億円を計上いたしました。歳入歳出の款ごとの説明は、当初予算説明資料で述べておりますので、省略をさせていただきます。
 次に、議案第22号、令和6年度和泊町国民健康保険特別会計予算案について申し上げます。
 国民健康保険特別会計予算案の編成に当たり、県が示す国民健康保険事業納付金及び保険給付費等交付金を踏まえ、保険給付費及び保険事業費などの実績の推移を考慮しつつ、諮問機関である国民健康保険運営協議会の答申を尊重した予算案となっております。
 令和6年度の予算案の総額は、保険給付費の減額などにより、対前年度862万9,000円減額の10億8,987万8,000円を計上いたしました。
 次に、議案第23号、令和6年度和泊町介護保険特別会計予算案について申し上げます。
 介護保険特別会計予算案の編成に当たり、第9期介護保険事業計画の初年度であり、認知症施策や介護予防施策など、引き続き地域包括ケアシステムの構築を推進し、要介護者が安心して介護サービスの提供が受けられるよう、保険給付費や事業実績などの推移を踏まえつつ、諮問機関である介護保険運営協議会の答申を尊重した予算案となっております。
 令和6年度の予算案の総額は、保険給付費の減額などにより、対前年度5,886万3,000円減額の8億9,801万3,000円を計上いたしました。
 次に、議案第24号、令和6年度和泊町後期高齢者医療特別会計予算案について申し上げます。
 後期高齢者医療特別会計予算案の編成に当たり、鹿児島県後期高齢者医療広域連合と緊密に連携を図りながら、被保険者の健康保持及び適切な医療を受けられる環境づくりと、医療給付費事業などの円滑な運営に必要な医療保険料及び繰入金を主な財源とした予算案となっております。
 令和6年度の予算案の総額は、後期高齢者医療広域連合納付金の増額などにより、対前年度986万2,000円増額の1億791万8,000円を計上いたしました。
 次に、議案第25号、令和6年度和泊町奨学資金特別会計予算案について申し上げます。
 奨学資金特別会計予算案の編成に当たり、継続貸付額として192万円、新規貸付額として468万円を計上いたしました。
 令和6年度の予算案の総額は、対前年度35万7,000円減額の689万5,000円を計上いたしました。
 次に、議案第26号、令和6年度和泊町下水道事業会計予算案について申し上げます。
 下水道事業会計予算案の編成に当たり、各処理施設や中継ポンプなどの老朽化対策として、ストックマネジメント計画及び強靱化計画に基づく更新事業の推進を図るほか、施設の適切な維持管理に取り組むための予算案となっております。
 令和6年度の予算案の総額は、収益的収入及び支出額は、収益的収入が対前年度520万1,000円増額の2億4,012万5,000円、収益的支出が対前年度1,275万円減額の3億9,929万7,000円を計上いたしました。また、資本的収入及び支出額は、資本的収入が対前年度4,738万円増額の5億3,121万2,000円、資本的支出が対前年度4,501万3,000円増額の4億7,234万6,000円を計上いたしました。
 次に、議案第27号、令和6年度和泊町水道事業会計予算案について申し上げます。
 水道事業会計予算案の編成に当たり、越山配水池の設置更新に向けた移設先の地質調査、水道修繕工事用車両の更新、水道施設の維持管理や修理などのノウハウを引き継ぐための後継者育成事業に必要な予算を計上いたしました。
 令和6年度の予算案の総額は、収益的収入及び支出額は、収益的収入が対前年度2,546万6,000円増額の2億2,217万4,000円、収益的支出が対前年度1,516万3,000円増額の2億1,187万1,000円を計上いたしました。また、資本的収入及び支出額は、資本的収入が対前年度同額の53万5,000円、資本的支出が対前年度2,331万6,000円増額の8,969万4,000円を計上いたしました。
 以上、令和6年度の一般会計、特別会計及び公営企業会計予算案について提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては、予算審査の中で、各会計の事項別明細書などをもってお答えいたします。よろしくお願いいたします。
○議長(永野利則君)
 それでは、総括質疑を行います。
 上程されました7議案を一括して総括質疑を許します。
 質疑ありませんか。
○2番(島田浩樹君)
 一般会計のほうで、ちょっとお聞きしたいと思います。
 2点ほどちょっと確認をしたいんですけれども、歳入のほうでは、地方交付税、国庫支出金、地方債が前年度より増額になっています。その中で、繰入金のほうが前年度より1億4,000万ほどの増額になっており、厳しい財政運営なのかなと、ちょっと個人的には感じられます。
 当初予算編成において、一般財源を充当した事業で、重点的な事業があるのかどうか、その確認をお願いします。
○総務課長(林 義仁君)
 お答えいたします。
 まず、5億5,000万円の増額についてですけれども、重点的に行う予算としては、脱炭素推進事業が、公共施設再エネ整備交付金のPPAの補助金として6,889万円の計上と、あとは、衛生管理組合のほうに負担金として9,800万円ほどの増額、消防関係、広域の3,730万円の増額、あとは、電算管理システム、自治体システム標準化の1,580万円、あと、土地改良区のほうに運営負担金として1,300万円ほどの増額、あとは、町議選の500万円増額、水道会計へのほうが企業会計になりましたので、その他、負担金として2,900万円ほどの増額になっております。
 以上です。
○2番(島田浩樹君)
 ありがとうございます。
 少し心配なのが、年度途中の補正予算等がどうなるのかなと考えていますが、その点はどのように考えていますか。
○総務課長(林 義仁君)
 補正予算に関しましては、基本的には当初予算の年間所要額での運用という形になります。
 ただ、1年間の中では事情が変わり、いろいろ変わってくるところはあると思いますので、その辺は、財政担当と事前に協議を行って臨機応変に補正等で対応したいと思います。
 以上です。
○議長(永野利則君)
 ほかにありませんか。
○7番(児玉実隆君)
 県支出金についてお尋ねをします。
 前年度に比べて今年度が7,764万4,000円の減額というふうになっております。このことについて、どのようなことが原因で減額になったのか、お尋ねをします。
○総務課長(林 義仁君)
 お答えします。
 県支出金7,764万4,000円の減額になっております。全体、この減額の理由は、農業創出緊急支援事業7,860万円の減、一体的実施委託金980万円の減、これは、広域連合からなので保健福祉雑入に移転した分です。
 以上です。
○議長(永野利則君)
 よろしいですか。
 ほかにありませんか。
○9番(中田隆洋君)
 1点だけ。
 本町は、財政健全化に向けて、今、取り組んでいるところでございます。その基本方針として、新規起債を5億円ほどに抑制をすると。あと、返済のほうですね、公債費のほうを10億円規模で返済を進めていくという基本方針があったんですが、今回、借入れのほうが、新規起債のほうが6億3,200万で、返済、公債費を返していく分が10億を切って9億5,200万と少し基本のほうから外れたんですが、事業債を見ても、学校の改修、緊急性がある部分だったり、いろいろ広域の負担金が増えている部分とかがあって、その新規起債というのが分かるところではございますが、財政健全化の目標に与える影響と、今後どのように取り組んで、そこをまた修正をしていくのか、お尋ねをいたします。
○総務課長(林 義仁君)
 お答えいたします。
 先ほど議員がおっしゃいました、基本的には5億から6億という形で起債の借入金を指定しております。
 これは、基本的には5億なんですけれども、財政、臨時対策事業債、この分も入れて5億から6億という形で決めております。その中で、今年度は、先ほど議員からおっしゃいました学校教育施設等整備事業債を借りまして、借りられる予定ですけれども、これを借りる予定が学校施設バリアフリー化改修事業債1,600万、それと、学校施設長寿命化予防改修事業債1億100万、あと、学校電灯設備改修事業債、これは、LEDを活用した学校施設のLED化を行う事業ですけれども、これは、過疎債のほうで1,140万円借りる予定としております。
 あと、沖永良部衛生管理組合設備整備事業債、これが9,330万円、昨年度が2,220万円でしたので、7,110万円のプラスとなっております。これは、煙突工事の関係で高額な事業となっております。
 理由としては、あくまでも5億円の形で進めていきますが、実際に余剰金が出た場合は、昨日も申しましたとおり、繰上償還とか、そこら付近の部分に充てていきたいというのと、あと、どうしても最終的に余剰金が出た場合には、先ほどの繰上げ金と借りない部分、昨日申しました公営住宅建設事業債とか、交付税バックがない部分は一般財源で借りないで、そのままの借りない方法で決裁のほうを進めていきたいと考えております。
 以上です。
○議長(永野利則君)
 よろしいですか。
 ほかにありませんか。
○4番(川畑宏一君)
 毎年、予算決算を見ていますと、例えばシステム改修など、国の方針が決まって、それに基づいてどうしても改修しなければいけないとか、どうしても国の政策などに連動して、必ずやらないといけないものの支出というものがあると思います。最近見ていますと、ほぼ強制的で、各自治体には選択の余地はないものなんだけれども、一般財源からの支出が必要な事業があるように見えます。
 普通は、国が行うものに対しては責任を持って国庫支出金で負担するべきものだと思っているんですけれども、そういったものが最近崩れてきているのかなというふうに見ているんですけれども、そういったものが、この町の事業に影響するものがないのかというところを確認したいのが1点。
 2点目が、そういったものが出てきているのであれば、出てきていると思いながら質問しているんですけれども、出てきているのであれば、そういったものに対応するような、予算計上のときの余裕みたいなものは見ながら組んでいるのかというものが2点目。
 3点目が、もしそういう中で、国も財政が厳しいのは分かるんですけれども、やっぱり各自治体に選択の余地がないものに関しては、しっかりと国庫支出金で負担していただくように、国に、自治体で協力して要請をしていく、要望していく、そういったものが必要じゃないかなと思っておりますけれども、以上3点、お願いいたします。
○総務課長(林 義仁君)
 国の事業等で町一般会計が影響がないかという部分は、どうしても、あくまでも町予算となりますと交付税に頼らざるを得ないという形で、今回、令和6年度の地方交付税が31億3,200万円、これは実績に基づく計上となっております。5,200万円増となっております。どうしても、そこら付近、交付税に頼らざるを得ないという形で予算編成を組んでいますが、昨日申しましたように、6年度当初予算については、どうしても一般政策費、人件費、扶助費、公債費が膨らんできております。そこらも抑制しながら予算編成のほうに取り組んでいきたいと思います。また、国のほうにも要望等もしながら、この予算編成のほうは取り組んでいきたいと考えております。
 以上です。
○4番(川畑宏一君)
 分かりました。
 恐らく、全体の予算としては、ちょっと分かりづらいかもしれないんですけれども、各課を精査していくと、そういったものがあるんじゃないかなと思うんです。そのあたりもちょっと精査していただいて、とにかく国がやることで、どうしても強制的に一財を投入しないといけないというものがあって、それが予期せぬものだったり、緊急のものだったりすると、やっぱり各自治体が混乱してしまいますから、だから、そういったものは、やっぱり国も、ある程度余裕を持って示すとか、なるべくなら国庫支出金で負担していただきたいんだけれども、それが難しいのであれば、ある程度予測立ててやっていただいて、各自治体が財政の影響を最小限にとどめられるような、そういった要望を強くしていいんじゃないかなと思いますので、これは要望としてお伝えしておきます。
○総務課長(林 義仁君)
 国庫事業につきましては、どうしても当初予算に計上する分と途中から来る補正予算がございます。その補正予算の分につきましては、国庫がつく場合は無条件といいますか、一般財源もつけないとできない部分がございますので、そこの部分は、どうしても補正予算で見ていくという形は取っていきたいと思います。
 ただ、一般財源がどうしてもついてくるものですから、そこら付近も十分に検討しながら進めていきたいと思います。
 以上です。
○議長(永野利則君)
 ほかにありませんか。
○10番(山下幸秀君)
 最後に計上してある町債について伺います。
 昨年度対比で1億6,800万増の6億3,200万円計上しておりますが、いわゆる借金を借金で返すという、国も国債を発行して、要するに莫大な日本は借金をしておりますけれども、本町が目指す健全化に向けての取組の中で、この町債が増えていくということは、ちょっとどうかなと思って見ておりますけれども、これを増額しなければならなかったことについてちょっと伺います。
○総務課長(林 義仁君)
 先ほど中田議員の質問にもお答えしましたが、その増額の理由としましては、学校教育債1億2,840万円の増額、それと、土木債2,100万円の増額、あと、環境衛生債2,300万円の増額となっております。
 増額の要因としましては、学校改修の歳出で出てくるんですけれども、工事請負費の中で学校改修2,840万円、あと、学校LED化3,200万円の増額となっております。そこが一番の増額の要因となります。
 以上です。
○議長(永野利則君)
 よろしいですか。
 ほかにありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(永野利則君)
 ないようですので、これで7議案の総括質疑を終わります。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております7議案については、議長を除く全員でもって構成する予算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査したいと思います。ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(永野利則君)
 異議なしと認めます。
 したがって、7議案については、議長を除く全員でもって構成する予算審査特別委員会に付託の上、審査することに決定しました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 本日はこれで散会します。
散 会 午前 9時55分

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 和泊町議会議長 永 野 利 則

 和泊町議会議員 山 下 幸 秀

 和泊町議会議員 桂 弘 一

お問い合わせ

和泊町役場議会事務局 

TEL:0997-92-2569

FAX:0997-92-3176